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戻る オモロー -- (名無しさん) 2011-09-11 21 02 00 銭形警部が後半出番なかったけど、中々面白かったですたい。 「ティータイムでのくつろぎ、それこそが放課後ティータイム!ティーセットがそれを成す!」ってことですね、ムギちゃん! -- (エクシアにふれたよ!) 2011-09-11 21 06 33 ムギがいなくなった時すぐに気付いてやれよ! 本当にこいつらはムギをお茶出しマシーンとしか見てないのかよ! -- (名無しさん) 2011-09-11 21 51 09 軽音部が終始ルパンに振り回されっぱなしという印象が強かったですね。ムギが最後に一矢報いましたけど。江戸川コナンですら彼には手を焼いていたから仕方がないのでしょう。 逆にルパンが軽音部に調子を狂わされる展開も読んでみたかったけど、悪くはありませんでした。 -- (名無しさん) 2011-09-11 21 57 25 とても面白かった。 唯一言言えば、ムギがいなくなった時の4人の反応が 随分薄情に見えるな…。 ラストのあの後が気になるから、後日談を要望します。 -- (ウイネル) 2011-09-11 23 06 40 よく雰囲気が出ていて面白かった -- (名無しさん) 2011-09-12 00 41 09 携帯の広告バナーが偶然にもルパン三世だった -- (名無しさん) 2011-09-12 13 09 46 面白いなこれ。 -- (通りすがり) 2011-09-12 18 45 30 なんか平和で良かったよ。ところで今年ルパンのTVシリーズってやったの? -- (名無しさん) 2011-09-12 18 55 39 確かにムギがいなくなったときもっとあわてるんだろうけど、まあそれはそれかな? すごく面白かった。 -- (名無しさん) 2011-09-12 21 57 04 あっさり気味だな もうちょっといろんな展開が見たかった -- (名無しさん) 2011-09-13 00 30 38 憂でもルパンには勝てないだろうな。 -- (名無しさん) 2011-09-13 05 00 44 良い。 が、ルパン帝国には世界の高級食器くらいあるだろう。お宝としては弱くないか。 例えば、実はギー太(レスポール)は新品ではなく世界の著名人が愛用してきた超プレミア品だったとか、銅像やウサギと亀のレリーフは全て純金製だったとか、軽音部5人の背中に財宝の地図が隠されているとか(これは1stだったか?)。 -- (名無しさん) 2011-09-14 00 00 47 良いんですが…。栗ルパな感じがします。ぜひとも次回は山田ルパンをみたいです。 -- (ルパン三世ファン) 2011-09-14 00 48 09 おい、俺の嫁泣かすんじゃねぇモミアゲ猿 -- (ななしだよ) 2011-09-14 08 23 02 奴はとんでもないものを盗んでいきました! 紬さんの心です! -- (銭形) 2011-12-28 16 39 33 ルパンとのクロスの割に、なんか味気ないなぁ -- (名無しさん) 2012-03-16 18 22 19 カリ城みたいにして欲しかったなw 紬「あの方達は行ってしまわれました……」 唯「ルパン三世さん?」 律「盗むなら澪のパンツを……」ゴチッ! 澪「律ぅ〜」 梓「ムギ先輩の様子がおかしいです」 銭形「奴はとんでもないモノを盗んでいきました。秋山澪の縞々茶碗柄パンツ」 澪「」 銭形「田井中律のカチューシャ」 律「あ!ない!?」 銭形「平沢唯のお菓子」 唯「まだ食べてな〜い」 銭形「中野梓のムスタング」 梓「なんであたしだけ楽器ですか!!」 銭形「……そして琴吹紬嬢の”心”です」 紬「おじさま……」 唯律澪紬「ムギちゃんが百合卒業!?」 紬「いいえ、しないわ!これからも百合道まっしぐら!どんとこいです!」 銭形「!?待て〜ルパン〜!」 こんな風にした方が ルパン三世×けいおん! ぽくない? -- (名無し) 2012-05-26 13 16 37 ↓痛いよ・・・ -- (名無しさん) 2012-05-29 17 47 56
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[SPLIT] _ /  ̄ ヽ ノ. ヽ | /\_/ ̄ヽ l |.|/\ ー-、〈 | !l ( d b ) l r,、 .ii " !|ノ └───' /^ .\ ~ /  ̄[SPLIT] __―― ̄ ̄ ̄ヽ / \ ノ ヽ ) _ ______ | | / _\___/ ) | | // ヽ ー-、__ / | | | /`ヽ |^`ヽ へ / ) ゝ(_| |_) ノ | |r |/ |,| く ~″ /ト_/ |________________ノ /ヘ/ ヽ 〟 // | \ /~ |ヽ ,―――-ヽ___イ______/ | \/ / | ( ヽ | |\_______ / |冫-く / | \ | || | / | \[SPLIT] , -- ─ -- 、 / ヽ / ,へ、 `、 l / \_ j_ l 7 '~\, `}` ヽ f^ヽ { ( ♪/ \ { (i | ! u \ V\ハ { _(´ ハ ヾミ '´〈 /アー-、 `丶、 _)[SPLIT] , ----、 / ヽ | \_ィ ) ____{n| 7o! ro/rイ / /`i| ( ゝ | ̄`ヽ | / ∧ 、 ̄イ| |L‐ヘ 〈 | L/  ̄| 」 / \ | 「. | / | | `7 レ' \ | | | | | | / / \ ヽ | l./ l_// |/ /__>⌒ ヽ | || / r‐'_ ̄``ーヘ ノ | || | /∠ィ /`ー'´ ̄ ̄ | ||`===彳|r_イ[SPLIT] _,. ---- 、 /; ヽ、 /; ; \ {; ; ; } |; ; ; ; /^ヽ | |; ; ; ; ; 〃‐- __//ヽ} ヽ; ; ;/ ____,, / 。ヽ/ {⌒l;| " ( ゚ ) iゝ "|^l ヽ t|;| 〈 |ノ ゝiヾ r ト、__ _,,-''7 ト、 ゙''‐‐- .,,__ノ/i ヽ ` ‐- 、 _,,-'" / |; ; \ -‐ /; ;| ヽ ` ‐- 、__ _,,. -''´ / |; ; ; ヾ\,,__/; ; ; | `、 `ヽ { { |; ; ; ; \ ; ; ; ; ; ; ;| } } | | |; ; ; ; ; ;  ̄ ヽ; ; ; ; | | / / ヽ | | .|; ; ; ; ; ; ;ヽ__/; ; ; ; ; | | |/ /ヽ く ヽ、 | |. |; ; ; ; ; ; ; ;| |; ; ; ; ; ; | | | | ヽ |. |___ |; ; ; ; ; ; ; | {; ; ; ; ; ; | < | ヽ / \ | / |; ; ; ; ; ; ; | ヽ; ; ; ; ; | `i | ヘ / ヽ | / |; ; ; ; ; ; ; | ヽ; ; ; ; | | | ヽ[SPLIT] ,、 ' ´ `丶、 / ヽ. / 、 / ノ''-、,_ ,,ノ`、. } | / `''''''" `. i l '、 .,,、 iノ 、 r' '"','',';ァ 7';'i /. ヽ{ヽ. i 、ヾノ, (.ヾソ.f./. ヽ)、lヽ "゛'' ヽ t ' 丶; .i ' ' .} ヾ、 `''ー---- . '. | 、. '' ,' .__| \. / _,,,、、-/ / \ ` ー‐;'´、-、、、,,_ , -‐‐‐-ー''''""~ / ! 丶- ''´ | \ """"""ヽ. / / | /\ | \ ヽ / / |、 ,ヘ 〉 ./| ) 〈 \_. l ./ 〃''''〈ヽ'. | '´ー、 / } ノ ヽ、 ,,、-' i / ヽ | | .f. i / `i l´ | | i. | | | |[SPLIT] \ \ } /⌒\ /^ヽ | / \ / | / ーァ `''‐-、__/ 、 レ r-、 / / /. { ヘヽ /  ̄>‐-、,_ イ;ゥヽ/ | d ヽ イ / (;;ソ) { ~ ノ|‐- 、_ ヽて ヽ { ヽ ( | ヽ. / ;\ ヘ ヘ \ |/ ; ; ; ; ヽ ヽ ヘ r / | ; ; ; ; ; ; ;ヘ ヽ ト、 \__ 、 / ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽミ |i|!l ` ‐- _ノ/ / ; ; ; ; ; ; ; ; ;>-、l!i| _ / / ; ; ; ; ; ; ; ヽ、, | i / ; ; ; ; ; /;ヽ___ノ ; ; \ } |/ / ; ; ; ; / ; ; ;| j |ヽ ; ; ; ;|` 、 _,, ィ´ |/ ; ; ; / ; ; ; | .| ;ヽ ; ; | | | ; ; / ; ; ; ; | | ; ;ヽ ;| _| |∨ ; ; ; ; ; | | ; ; ヽ| < |[SPLIT] / \ | / `ヽ、 /| | / ,. -- 、 ``ヽ、__/ | } / / ``ヽ、 /}/ / ィ‐‐-、 `'‐i /i |/、 ィ-‐‐-、 | / ヽ /、}/ヽ / ィ-、 | | |(;う } |ソノ| ヽ | / , | | ヽ ' ヽ | \ | { | .| | \| \ヽヽ'| \ | | ヽ ヽ\ヽ、,コ| | / ゝ`i、 | | ' | `i | `'‐‐| | __{ レ ヽ ヘ _,. ‐'"ニニ二二二llll r--,--─ノ ヽ/// , -‐'─ '" ̄ノ/ \ \ /// ´ ̄〈-、 \ ``ヽ、 \ } `ヽ、 \ ``ヽ、 \ ノ \ \ ``ヽ、 て`ヽ、,,,__/ ヽ \  ̄\ ヘ ヽ / ̄\ i \ / \[SPLIT] /\ | /_ ``ヽ、 ノ`i | // ``ヽ、  ̄ /|/、 | / ̄ヽ. `` /) /ヽ / ̄`ヽ | {(う ノ |ソ'〈 '、 | l⌒ゝ| | ` ヽ .| ヽヽレ、 , | | \ ヽ\ヽコ| | / ゝ へ,_| | { _`iノ ヽ ヽ ,. ',三ニニニニlll/`\ 'ノ、 ヾ彡 ‐'´ ̄ -t'-、 \ ``ヽ、 \ } \ \ `ヽ、 \_ ノ ヽ. \ ``‐∠` ─‐'´ ヘ \ / ̄\ i. \i ヽ[SPLIT] ____ , ''´ ; ; ; ;` 、 / ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ、 〈 ; ; /\ ; ; ; ; ; ; l / へ / /ヽゝ ; ; ; ; ;| | /へ、`‐" ィ‐‐、 `i ; ; ; ; | | | r-ヽ 〈 e ) | ; r-ト ゞ、〈 e) | ; ;|/ | 「| 丿 ヽ| ; ;|) | !| ヽ _,. イ .! ;/ イ '、`'マ二.._ / ;イ ;/ ヽ ‐- ヾ.レ ヽ / | '、 / _,,斗、_ 'ー┬ ' _/ . / |  ̄ ∠|''´ . . . ./ | /{ `ヽ . . / .| /ノ イ /、 ./ ___| // /ノ,イ . . . .ソ <. // .ル | . . . ./ \[SPLIT] __ _ _,、-‐‐'ー- 、,_ヽ_ / ,、 -‐ ''"´; ; ヽ / / ,、‐''"´´ ; ;;`ヽ / (/ ,、-‐''"´´ _, ,丶 i (ゝ /, , 、ー''"、´ _ヽ | /'''_ー- ___, -'´ lー''"ノ ヽ. , へ、 _ 、 'l { `ヽ;ー-、-,ー‐,r''1 ; ;ヽ ''ヘ ヽー---‐'''""""" r、 iヽ ヽ' `' .|、 ,. | | {λヽ.ヽ ,,ソ ヽ-' t' __ノ ,______ \ゝ、iヽー '`ー'''`1´ ~ヽ、、、/~  ̄ ̄,~"= 、‐'''''ヽ `'ヘ.',ヽ , 、 { ,、- '´ / \ ヾ ヽ⌒ヽ ヽ { , ‐、_ /. | ゛‐-ー'.,!\\__ `ヽ. ,、 / `'´ , 、 / / | \ \゛、ー' ' ノrー' ´ | , / r; / / |\,_\ `""´r''| ト、 | | / i / | フ 丶、___ノヽ. |/ / / rヽ\ ( | ,ヘ | | ヽ \ ∥/ /[SPLIT] ,, -‐‐‐ー- 、 / 丶 / `、 / | r | | | ヽ/´\,,,...--‐'´´'; | 〈 ヽ'´\ ..,__,,,,..、 | r''´'i 丶| (´,';〉 〈 '-' , | |/ / .l / /// | 〈,. l l゙ ; . 丶,.-, /| /,、" / | / |ヽ.,,/ /´|\____ ,、‐'"~/´|\_/ /| | |\ // / /|/ ノ\,// | | /\ / l / / 〈ー、″ / l | | ″ / ,/ / 《 ,' | |[SPLIT] ,. -──- 、 / \ / ヽ { ハ _,. ィ } ∨ `ー '´ } / ハへ _,. -‐- } r‐、 {.リ}ヒテV Eチ } |ハ } `{ / ぐ l'´ ヽ ヽ ミレi _,. -─'\─‐' シ ト、 _ _,. - '´ / /`ー '´ _/ ハ\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 / / / >< / | \ i `丶、 / / ∧ / r 、ヽ / | \ l / く / | ∨ヽ {7777´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }二二} / \ / | ├`Yニ二二不弖互于´ l / / ヽ \ | l _>-── ァ}} / レ'∠ . / l ,. '´ ̄l-、- '´ <ニ '  ̄/ l'´  ̄`丶、 / l ,. '´ l | `Vl / l. / ニ=,. '´ レ '´Τ ̄\`Y´ | / l / _ノ´ ,. '´l lヾ二ソレ ' l / |. / / l ト、 \ l / { l ,.イ \ l | \ > l / {. \ ,. -‐ '´ l ヽl l \/ l' `ー-- 、  ̄ ̄ } | | | | \ 〈 | | l | }[SPLIT] __,,,,,,,,_ / ヽ , ' ヽ i } { r'"ー_-‐;= } __,、 -‐、 }r'、}て“}´f“,} ''´ } ヾi{i 冫'i. イ / i┌---、,_! i / / |ヾ、 "r'ヽ | / / |、`' ー''rヾ| 'i / / |ヽ' Y'~'/-、 ヽ r‐' 、. / | 〉〈 ヽ '. ヽ \ } ,,ゝ | i i { i`、 l ヽ ヽi | | ! i i iヾ、 i / ,i i. | | i } | ヾ、 i i i、 | | ! | .i )) i i | | | ! !} { 〉) i |. i ! | i ! ! ィ // ソ. ! | .!| i / ./ └' ' i. | | ゝ r' ,,、r' / i | ゝ_ `i |"´ { ノ; { | ー'' `''‐-=、、、,,ヽ/ r' , '"ヽ ,、-、 /ー;,_ `、 / `""",;'''´ i /r \ i / / ,' jr'´`1 ;`ヽ、_ , ' i i i' |. `、"' ; ' ヽ;'' ,、'´. i .i、 | | ヽ, ,_,、,i } ヽ、 i ヽ、.|. | / `' i ヽ、 | ヽ. !_ ' ´/_ | ヽ/ | | ヽ ,// | | | ヽ / | | | ヽ / | | | `、'. 〃 i i ! i l/! .| | | | i | i | | i l | | | | i. l } .l | .l ノ _,、‐'';ゝ | i | '、、7 'ら ! ! l r、´ イ 〈〈 ; r' -ヽ_ , /⌒`゛'、.{ | ,、-‐='´ ,、-'´ ̄ )l r ´,、‐'´ /.i ヾ、,'_ ,/` ̄,,~`,,,,、-' | =========""" ̄ ヽ,| | .| // ! ! l[SPLIT] __,,, 匕二`ヽ、 __,,, --‐- 、 / 弋 `ヽ _, --、 --─ ''''" ̄ ヽ ィ 入\ `--| ヽ ___,,y | | ィ‐‐--‐' /`}| ,.-|_| _,, --─ ''" ̄/ / '、 | _,ノ" 何ミ-‐' ``´ / / \ !、´イ可 ヽ ヽ , -‐ 、 ./ ./ ^、ヘ 冫 i__,,. -‐' i^ヽ" / \ゞヽ __, |ヽ / ~`ミ ∠-'´ } ヽ | / ,.ィ'´ト`ヽ、 ´ ノ \ | / / | | `ヽ、ニ厂 |ヽ |/ __,,,. -‐'´ | ト、. / ^' ト、| ヽ / _ | / | | ヽ,/\ | ヾ ̄ | | | ヽ | ヽ i^i | | | ( ヽ ``フ | .| ヽ. | | |[SPLIT] ,. -─- 、 / \ / ヽ | | | /| | | /^ ‐- ,_// |/ ̄''''─- __ ヽィ、 7 _,, ,r'fリ|)\ `ヽ ,!d.l | てヒッ ヽ i ヽ | /|ヘ、,l | 冫 ト ヽ | / .| | ;ヘミ _/^i;| 「`l / | | ; r‐、 /_ | |; | / | \ / | .| ;`i ヽ / ./);匕 |/ \ / | | ; ;| `‐'´ //); ;|  ̄| ト、 \ /  ̄7|; ;{ |; ; ;| | | \ \ { / |; ;\ /; ; ; | | | \ \ ヽ ヽ | く |; ;r‐| ィ''´ |; ; ; ; ; | | | \ \ \ \ | ヽ ト|_ `'''┤ |; ; ; ; ;| | | \ \ | \ ∨ ヽ| `''‐‐- |; ; ; ; ;| / | 〈 } ヽ | リ / ヘ; ; ; ; ;| ./ | / / `i | / / |; ; ; ; | / | / /[SPLIT] ,. --─-- .., / `ヽ、 / \ / 〉 | ヽ. | /^i | { /`''‐‐- __/ / | | '、 7____、 / _ |/ ヽ イ( ,r‐‐、 ( 〃 i.) `i⌒ヽ | ( ひ ヽ } | ゝヘ | ヽ | \(ヘ ヽ r / | ヽ、_j i. ー、──--ィ`/ \ヽ. ヽニ二_ノ イ、 /|ヽ!il -‐ /| ヽ _ -'7 | . ヽ` ‐ __ _ノ .| \_ _ -‐ ´ / | . . . \ ___,,フ . . . . | |  ̄ / ̄ / | . . . . ./ ヽ . . . . . . | |/ / | . . /{ 〉、 . . . . | |[SPLIT];;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; | | ヽ;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;; ; ; ; ; | | l };;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ;;;;;;;;; ; ; | |/ l;;;;;;;;;; ; ; ; ;| ; ; ; ; ; | |/ /;;;;;;;; ; ; ; ; ;| ; ; | |/;;;;; ; ; ;; ; ;| | |;;;;; ; ; ; ; `‐´ ヾ |/ ,--、;;;; ; ; ; ; ; ; ; ,. イ /ト、 ,,ィ''^\ { ヽ;;; ; 、_,.. -‐'´, へ //; ; ;ト、__ _i´ ヽ,_丿ヽ ヽ ‐´ヽ /`ヽ;;; ; ; ` ーニ´ \\/; ; ; ;| 弋─-- {,ヽ-‐ヽ \__ヽ ヽ / /;;;;; ; ; /\ ; ; ;| \ l¨ヽ ヽ \ ヘ '、--i |;;;;;\ //; ; ; ; ; ; | ヽ l ヘ ヽ ヽ '、 ヘ | |;;;;;;;;;;;\__//; ; ; ; ; ; ; |ヽ、 l ヽ \ ヽヽ ∨ ト;;;;;;;;;;;;\ __/; ; ; ; ; ; ; ; ;| ヽ、 / i \ ヽ、 `y ヽ | i;;;;;;;;;;;;;;/^\; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;| ``ヽ、 l ヽ i | ヽ;;;;;;;;;;く , 、; ; ; ; ; ; ; | `ヽ、 l ヽ | |;;;;;;;;;;;;ヽ /; ; ; \; ; ; ; ;| / ヽ ;;| |;;;;;;;;;;;;;;;;i_/; ; ; ; ; ; ; ;\; ;| / ヽ ;;;;|;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;/| ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; Y / \ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | ∨; ; ; ; ; ; ; ; ; | i \ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; | | ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | i; ; ; ; ; ; ; ; ; | | . `ヽ、__ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | |; ; ; ; ; ; ; ; ;| | . |;;;;;;;;;ヽ__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ! |; ; ; ; ; ; ; ; ;| | . {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .|; ; ; ; ; ; ; ; ;| | . |;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|. |; ; ; ; ; ; ; ; ;| | . |;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;[SPLIT];;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; | | ヽ;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;; ; ; ; ; | | l };;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ;;;;;;;;; ; ; | |/ l;;;;;;;;;; ; ; ; ;| ; ; ; ; ; | |/ /;;;;;;;; ; ; ; ; ;| ; ; | |/;;;;; ; ; ;; ; ;| | |;;;;; ; ; ; ; `‐´ ヾ |/;;;; ; ; ; ; ; ; ; ,. イ /ト、;;; ; 、_,.. -‐'´, へ //; ; ;ト、__;;; ; ; ` ーニ´ \\/; ; ; ;| 弋─--;;;;; ; ; /\ ; ; ;| \;;;;;\ //; ; ; ; ; ; | ヽ;;;;;;;;;;;\__//; ; ; ; ; ; ; |ヽ、 ;;;;;;;;;;;;\ __/; ; ; ; ; ; ; ; ;| ヽ、 /;;;;;;;;;;;;;;/^\; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;| ``ヽ、;;;;;;;;;;く , 、; ; ; ; ; ; ; | `ヽ、;;;;;;;;;;;;ヽ /; ; ; \; ; ; ; ;| /;;;;;;;;;;;;;;;;i_/; ; ; ; ; ; ; ;\; ;| / ;;;;;;;;;;;;;;;;/| ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; Y / ;;;;;;;;;;;;;;;;| | ∨; ; ; ; ; ; ; ; ; | i ;;;;;;;;;;;;;;;;| | ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; | | ;;;;;;;;;;;;;;;;| | i; ; ; ; ; ; ; ; ; | | .;;;;;;;;;;;;;;;;| | |; ; ; ; ; ; ; ; ;| | .;;;;;;;;;;;;;;;;| ! |; ; ; ; ; ; ; ; ;| | .;;;;;;;;;;;;;;;;| .|; ; ; ; ; ; ; ; ;| | .;;;;;;;;;;;;;;;;|. |; ; ; ; ; ; ; ; ;| | .[SPLIT] _,,.. -‐‐- ..,, / \ / ハ ヽ _∠ -''´ ⌒ミ ヽ , -‐ ''''´ ∠ニ⌒ } ィ'´ ─ァ─-ゝ ;;、 | ζ,,,、__,,_ く'´\ 、 ;; -‐'´ / イ彡 ィ''「|ヽ|イ叮ヽ¨ -ィュ‐ヽ |/^i |彡 ノ t| _. | |y/ 了 ∠ -‐''´/ 〈 |ノ ,|,,.、>ニ、 /{ 、___ノ / / ヽ, ヾ) ノ '、 ‐‐ / ィ´ -‐^''´._| _ `─‐┴''''二ニ=-'| | ‐''' ̄_」 -‐ _/~' ‐‐ ´ ト、 |  ̄丿 /| ̄~ >、-‐'' ̄ト、 | i´ ''´ ┌'´ | /| ̄\ | ヽ、_ | ├--‐' / |/ .\__ノヽ/| ヽ `'‐-、_ / / / | / l ヽ | \  ̄`'‐-、_ /|´|. / / | / .j | | \ / | | / / | | | | ヽ | `ゝ _ | | | | / ヽ / > | | | | / / | | | | \ / / | | | | \ / | | | | / [SPLIT] _,,... .._ / \ / ヘ, j ;;、 . | ,r'''‐ ;; _;; ‐,r-f ;′ 、 f,. ゥ tァr' . 'r= { ! _{_,,,,i ! ' _. ´ ', リ ,r'' __ `ヽ. ァ !,,_,,. ‐ .、 / ,r/ / ` .、 .‐''''゙ノ , ゙ 、. . } _j f ゙ 、i!,r'_´_ ヘ ハ j. . !,', ゙ . .〈 _,. ‐'' | ! `ー_フト、 `.j jブ. . . |. ,', ゙ . f / ヽ. ヽ ヽ''" ノ },. ' / . 'ヽ. . !. . ,', ゙ ! / , -‐ 、}∠ヽ_ `'''''''''´ ィ''ヾ./. V. . . . ,', ! {. | ┌―''―--=ニ´"|. } . . . . . . . . ,', | } _,,....| |.....,,,_ _,,,,.....! !´`', . . . . . . . . . ., | | ,、‐''´ | | r ┘ └ . ! ! ',. . . . . . . . . . | / -、 | '‐ ''‐、 ,ノ ! !、 ゙;. . . . . . . . . .![SPLIT] _______ / \ / \ / \ / \ l / ̄ヽ | l /\ / ヽ | | / \/ ヽ | |/ ━━ ━━━━━ _ | | / ̄\ ( ̄/\ ヽ / \| il | / il ヽ l ) V ヽ (ヽ ヽ_ヽ/ /  ̄ミ ミ | |/ヽ | | / ||ヽ// | ヽ ||ヽ/ | ____, /// | ー─ ´ ミ | i ━ ミ l /| \ / |_ ヽ _/ ,/| ヽ__ /__/ |、 /// \. | / / | / \. /  ̄ ̄ /⌒ヽ/ 丶/ / ヽ[SPLIT] _______ / \ / \ / \ / \ l / ̄ヽ | l /\ / ヽ | | / \/ ヽ | |/ ━━ ━━━━━ _ | | / ̄\ ( ̄/\ ヽ / \| il | / il ヽ l ) V ヽ (ヽ ヽ_ヽ/ /  ̄ミ ミ | |/ヽ | | / ||ヽ// | ヽ ||ヽ/ | ______, /// | ´、| | | / ミ | i \. | レ ミ l ヽ┴/ /| \ ━ / |_ ヽ _/ ,/| ヽ__ /__/ |、 /// \. | / / | / \. /  ̄ ̄ /⌒ヽ/ 丶/ / ヽ[SPLIT] _,vr冖¨ ゙゙̄¨了!~v、,_ .,,r''″′¨゙ ゙ ゙-'.´' ′‐ ^7v、 /...゙ ,..'/..!' .、´ ! . ..` ' .'., `.\ ノ) ┌ .. .- .‐.. ‐.'´ !,´ヽ.¬. .!.)\. ..ミr ノ ','´ 「へ‐.、. ' ヾ..゙\ノ'^^゙''-ii,.゙- ..゙ ...) .| ¬ `¨ ‐' .^'} ´ .;.ア′ ¨'‐」_.-丿 ] -.‐ `.'.´.-`.^、./ リ .¨'!'′ .| ... ´ .u!^¨'┐┬ .゙ア′ -v、,_ | } '‐ ^ .} 'ir.)y ア ._,エvv.,, | .{.、 . 、│.(.} |゙.,、.| .゙`〔〕 .r″ 个 ^.゙), ゙^ .}..' ┤ \ .゙'(,'_´ 'エv } .、7. .゙¨^'‐ ゙┐ ゙li__r'′ .\.r、{ .y┘ ,v--/ ゙'┐( [ _ノ冖^^^^¨¨^^^'''''''''冖'7^ 八 ゙'┘ z;-ノv、、,,__ .厂 ,i^ { ^┐ .,ア'''¬ー ┘ .,/′ . .ノ .ミ .゙\_ ,r v_ } ノ′ ゙lr .ノ .( ¨'ー┬゙ミ, .゙‐z ..} .,i゙ .} .レ._ 〕 _ノ'^┐( ¨^ー─‐″ .,/ } .゙‐v_ .} 厂 .∨;v,_ ,r¨ │ ゙'┐ 〔,ノ'.\ .〕.| ¨''┐ .,r^ .} ..,v‐'″ .[ ,》冖¨}.ミ, ゙} ._r'′ .,/ 「 .} | .〕 } .| ,/ .ミ. {. ( .| .〔 ! .} ./ .,r'′ { } 〕 {{ .ノ ノ′ ,/′ ミ .} ノ .|ノ ノ ./ ,r'′ ゙l. .} | 〕 | .,/′ .,ノ′ .゙lr | ] .| .ノ /′ ,v(′ .( }.} ] ,i′ ,ノ′ _/ .〔 ( .| | .〕 .ノ ノ .( .\ .} }ノ_______ .ノ ,i゙ | } ,》! ミ 〔「┴ー-「フ'l^ ,ノ \ .\ _,ノ′_ } } | ノ′[SPLIT] _,vr冖¨ ゙゙̄¨ ̄^~v、,_ .,,r''″ ^ヽ、 / .\ ./ .. ミr / ..゙\ノ'^^゙''-ii,.゙- ..゙.....) .| イ′ ¨'ヽ、_ 丿 ] ノ .Υ .| .u!^¨'┐┬ ゙ア′ -v、,_ | } } 'ir.)y ア ._,エvv.,, | .{. │.(.} | | .゙`〔〕 .r″ ヽ、 ゙), ゙^ .} | \ .゙'(,' 'エv } |. .゙¨^'‐ ゙┐ ゙li__r'′ .\ |. .y┘ ,v--/ ゙| | [ _ノ⌒^ ̄""''''''''''''''''⌒冖'7^ ハ ゙┘ z;-ノv,,_,,,__ ./ ./ { \ .,ア'''ーー ┘ .,/′ . / .ミ .゙\_ ,r v_ } /′ ゙lr / .( `ー┬゙ミ, .゙‐z ソ ./゙ .} .レ._ 〕 _ノ'^┐( ¨^ー -"[SPLIT] _ ,, _,.―'~ ̄| _,...- '" \ __ ,.. ,../ _// \ / \ / \/\\__,../ ~| | /\ _,.. -へ \| ,..,__,.-、| |/ / ___|⊂二⌒\ゝ-' \ /|| (・・) |_|ヽ | ⊂ ⌒ ヽ⊂二 ,⊃ ヽ / (| ._,|) ヽ| (|_,.._ ノ //l l⌒ | | | / / | | ~ U U | ヽ|ヽ\_ノ/;;;| / | Γ ̄\| |;;;;∨〇;;;;;;|/ ヽ | | \;;;;;∧;;;;;;;;| \ , ヘ、 | / ∧ /;;;;| L__;;\ ∨;;;;;;;ζ | | ' ∨;;;;;ヾ  ̄入/;;;;;;;;;;;/ | ` /|;;;;;;;;;;`ー-´;;;;;;;;γ;;;;;;/ \_,/ ξ__,.-/;;;;;;;;;/;;;;;;/ 丿;;;;;;;;;;ヾ(;;_;;;/;;;;;;;;| /;;;;;;;;;;;,./ ../;;;_ノ/;;| /;;;;;;;;;;;;/ ./;;;/ι/;;;;;;;| /;;;;;;;;;;/ (.;;/;;;;;;/;;;;;;;ノ |;;;;;;;;;;/ ...〆\ '|/;;;/ |;;;;;;;;;| .∧;;;;\| |;;;;;;;;;;|/;;;;;|;;;;( |;;;;;;/;;;;;;/|;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;人 ノ;;;ノ |_,./[SPLIT] _,,,iiiiiilllllllllllllliiii,,_ _,iiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,_ ,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii_ ,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll, llllllllllll!!゙゙゙゙!!!llllllllllllllllllllllllllllll!llllllllll lllllllllllll、 .゙゙゙!!llllllllllll!!!゙゙゛ .lllllllll llllllllllllll .゙゙゙゙゙″ .__,llllll!’ ll!!!llllll゙ .`'>、 ! _illll゙ lllll゙゛ ,l!'!l.lllll ・゙゙ト r''・ン il ll゙_l!mrrr┷'ヘx,_,,_ ___ _..iliili..lllllll .゛ . ll,,l!゙ .´ ´'ー''゙''----―一''''''ー'''''''''''^゙゙ ̄ ̄  ̄´゙" .、、 , .- ″ ,.゙゙゙!illllllli / ,ll'゙゙ll 、 `'、 .,,..-'''''"´ ″ ill゙llll l、 " -.,l! .ヽ ! ヽ i‐’ / .lll .゙゙!l、`'-,,,_ ._,, ー'''´ ,i!’ ." l .. 、 .l / .l!l ゙ll, ..... .,il!゙、 ゙‐ l.i r ,__,,.. --‐''''''' .゙'''く ,〉 ,/ .l!!l ,,lii_ .,i゙.i ゝ i!" .,/ ._,,,.. -ー''''" ̄ \ ./ ... ./ il 'l. ,,ll゙゙ ゙'i,、 ._,il゙. i /" ./.,イ-'''".゛ `'┐ l . `''ー-、 .ll !l’ .iill゙ll゙~゙゙~゙l / l. ¬''''ッ .l゙ ! ,i‐ .′ ゙l、 .,,.. -" .ll ll ″ ′ ゝ ! . l " ! /、 l. | l ll L . l l゙ ,! ,/! ′ .| l! l ! .i′ | / l l、 'i .. .. .l ._ ゙ l ,i′ ;; .゙‐ .ゝ ! / .′ / ,-┐ '、 i''",/[SPLIT] _,,,iiiiiilllllllllllllliiii,,_ _,iiilllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,_ ,,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii_ ,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll, llllllllllll!!゙゙゙゙!!!llllllllllllllllllllllllllllll!llllllllll lllllllllllll、 .゙゙゙!!llllllllllll!!!゙゙゛ .lllllllll llllllllllllll .゙゙゙゙゙″ .__,llllll!’ ll!!!llllll゙ .`'>、 ! _illll゙ lllll゙゛ ,l!'!l.lllll ・゙゙ト r''・ン il ll゙_l!mrrr┷'ヘx,_,,_ _..iliili..lllllll .゛ . ll,,l!゙ .´ ´'ー'' , .- ″ ,.゙゙゙!illllllli / ,ll'゙゙ll 、 .,,..-'''''"´ ″ ill゙llll l、 " -.,l! .ヽ ! i‐’ / .lll .゙゙!l、`'-,,,_ ._,, ー'''´ ,i!’ ." l .. .l / .l!l ゙ll, ..... .,il!゙、 ゙‐ l.i r ,〉 ,/ .l!!l ,,lii_ .,i゙.i ゝ i!" ., ./ ... ./ il 'l. ,,ll゙゙ ゙'i,、 ._,il゙. i /" ./.,イ-''' l . `''ー-、 .ll !l’ .iill゙ll゙~゙゙~゙l / l. ¬''''ッ .l゙ .′ ゙l、 .,,.. -" .ll ll ″ ′ ゝ ! . l、 l. | l ll L . l l゙ ,!! ′ .| l! l ! .i′ | l l、 'i .. .. .l ._ ゙ l ;; .゙‐ .ゝ ! / .′ '、[SPLIT]. __ , ' ´ ` 、 / . _ ヽ / / ~゛''〈 ,' ヽ ,.- }. | i /,1./ ,、,、,、 ! ,'ヾヽ l. .リ丶、 ヾζノ `、 、 ヽ.i } ''~ r .£| ヽ、 ノーヽ.j 、. i _,,、-‐χ、 , -‐- 、rヘr'ー '. 丶 ヾ=. / r ´ .〕 .i / \ヽ、 i´ / ""´ ソ} , / ヽi\ / `ヽ、___ノ l ''´/ / )l 、 l ,、‐'´ / i `i ソ ,、r' _, -'´ / ヽ \ /`ヽ.ヽ/ / `=ゝ \ / ヽ' /. \ \ / } / \ \ _ _ / /./ /ヽ、 〃 /[SPLIT] ,,,,...... -- 、 ,r ''´ `ヽ ,.r‐'''' ‐‐-- 、., / ヽ / `ヽ / ', / r''''' ‐- 〈 { l / '、 ,r '' .〉 ヽ、、_ ヽ ヽ ', .l / ' ,.、〈 ヽ`''‐''‐ i '., l r‐、 ヽ. ´ `''i ,.' `` .| } ヽ、 l. i ノ , -.、 i _ ,ヽ__ .| / .ヽ ヽ ヽ . .l.| |. /,‐ ヽl'ノ. ', ,,..ノ ヽ,.r '´ ヽ!,// ‐,..| .ヽ.. r'ヘ''‐‐-‐ '、´ ,. -‐'''ヽ 、 i' ,.r'ヽ、 i ''´ ,,,.....rヽ、,.r'´ ヽヽ、 , '´ `' 、...ノ ,.- 、_ _,., -,‐''/ 、' `i /ll ./' 、.ヽ .', . ヽ r ''´ つ- ..,,,,,,,...,,,,,,,,,,,,,,... -‐ 'i''´l l .l. ‐''.i | ./ l.l.l ヽ.l /i . .∧ l ノ l___.l| .|.| | | | |_,.l !-' "´ 'l l // l .', }.l | }|'.'、-l | .〉  ̄  ̄  ̄ ヽ、 .',ュ l .{ ./ | ヽ |l ./ l l / r''´ヽ、 i l .| l/ | ,' ,.ノ ヽ,. r 'ヽ、l l l | l /./ ,. r '´ヽヽr ''´ l ヽ l l | l ./ r'´ ヽヽ ヽ、 l l .| '´ i,.l ,ヽ、 /--ノ | ,.r '´ ./ . - ...,,.r' '''''''''ヽ | ,.r'´ ,. - ''' ‐-- 、.-r''ヽ / ', 人 ,.r '´ __ _,. -- r‐‐‐‐‐‐──── '''" ',,.r 'l ヽ、. /‐‐''''"´ ヽ / .l-二=‐ '`''‐‐ '´ ', / l l .l .ノ[SPLIT] ,.r‐'''' ‐‐-- 、., / `ヽ / r''''' ‐- 〈 / '、 ,r '' .〉 .l / ' ,.、〈 l r‐、 ヽ. ´ `''i ヽ、 l. i ノ , -.、 i .ヽ ヽ ヽ . .l.| |. /,‐ ヽ,.r '´ ヽ!,// ,. -‐'''ヽ 、 i',.r'´ ヽヽ、 , '´ `' 、...ノ ,.- 、_ .', . ヽ r ''´ つ /i . .∧ l ノ l | }|'.'、-l | .〉 ヽ |l ./ l l / l/ | ,' ,.ノ | l /./ ,. r '´ヽヽr ''´ | l ./ r'´ ヽヽ .| '´ i,.l | ,.r '´ | ,.r'´ 人 ,.r '´ __,.r 'l ヽ、. /‐‐''''"´ ヽ-二=‐ '`''‐‐ '´ ', l[SPLIT] ,.r‐'''' ‐‐-- 、., / `ヽ / r''''' ‐- 〈 / '、 ,r '' .〉 .l / ' ,.、〈 l r‐、 ヽ. ´ `''i ヽ、 l. i ノ , -.、 i .ヽ ヽ ヽ . .l.| |. /,‐ ヽ,.r '´ ヽ!,// ,. -‐'''ヽ 、 i',.r'´ ヽヽ、 , '´ `' 、...ノ .', . ヽ /i . .∧ | }|'.'、-l ヽ |l ./ l l/ | | l /./ | l ./[SPLIT] , --、 / ; ; ; ; ; ヽ | ; ; ; ; ; ; ; ヘ} ヽ ; ; ; { i;l ソ `i ; / ,リ 〉 _,, ┴‐‐、_ノ _,,/  ̄ ̄ ̄`'´ ̄} / / / | | | / .| /ヽ | / /| / │ | ./ / | / /| . | / / | / / .| . | { | |. / / | . | ヽ .| / ヘ 〉 〃 '、 ヽ| ヽ Y | ヽ '、 \ / | '、 ヽ ヽ/ | } _ノ / | 「ノ / | | | / /| | .| ∠__ / | | | `i‐┘└i'┬─|___| | | | |[SPLIT] ___ , -―‐-<二ヽ、_ , ヽ、 ー ヽ `<ミ=ヽ、 / ', lミ三三`ー-一, ミ; 、 ;,; 、 } / l lミ=========/ ヾミヘ`ー'"厂 `l r=、 、 l! . lミ三三三三l / l} ミ}i、ィ=≠ | lソ.! ノ \ノノミ=========l , ´ ' 丶 く _,ィヽj l/ l ヽミ三三三三三!ヽ , イ __ヽゝ-一j ゞー‐ゝ,_ ヽ \=======ノ \ r ' , -‐ {,´ ̄ / / ヽ、 ヽ \一、´ヽ \ | ~ ヽ ャ‐  ̄ / / 丶、_ `ヽ\ ヽ l l / / /  ̄ \ヽ、 `, l | f ノ , ′ _} ヽ ノ . | l ゝ、 ,丶´ / / / l .| > _ ィ / / l l - ´ < , 、__/ / | ヽ , ‐ 一 ′ <、 ' { , ´ , / / , . '~ `ヽ } / y' / _ l. / | l { l / / |′ ', i lllハ\ー― 一┐ j , ´ / , `ヽXノ''l ト \ l ヽ / l /ヽ,/ / / ハ ム 」 ヽ L_ | ヘ ゝ、_ ゝLイ ノ / , ヘ; .ゝ _; ィ l | ト、 \ l / / ノ / ,| ヽ~ ヽィ、 l | ', \ 丶 .| / ./ / ノ ハ \ } '; ! ノ l ヾ, ヘ l / , '. /// ノ L__ \ l l l / ト、 l ', ノ ./ / /// 「 、 `l \ リ′ 丶 , _ヽ l l / Y /-'. ̄ ノ 入. |__ ヾ/ \∨ ノ ゝ,ゞ.イ/ / / ∧  ̄ |  ̄ ゝ‐-´ / ノ ヽ O l[SPLIT]ルパンマーク・改[SPLIT] , -‐  ̄ ‐- 、 / ヽ / γ⌒ へ ヽ / ' ′ ヽ, ヘ | | | γ ⌒ ヽ γ⌒ヽ | | | ●| |● │ | ヘ ゝ _ノ ゝ__,ノ / \ | ゝ / \| ヽ / | /\ / { | ./ / \ ∥./ ̄|`ー┬-‐ T ̄|│ |/ \| | | │ | | |__, -‐''\ | ヽ、 | │ | / | \ ヽ \_| ,,」ノ ./ \  ̄ / > 、 ,, <  ̄[SPLIT] __ --  ̄\_ / \ / ヽ. / / ヽ / / ハ /| ヘ | // / // .| | | ト、 | ∥ / // | | | |ヽ | | レ | |,,⊥ | | ヽ | '、 | | ! | '、 ヽ| \ | | | | ヽ| f行ミ --‐‐‐lメ'、 | ノ | ゝ- ' fr旡ミ 〉 | て | ゝ- ' | /彡 | i、 | ヽ ノ / / | ヽ ! `γノ ∥ 弋 '、 ) ̄ ̄ヲ / ハ从 -r,r,r---ヽ `ニ ‐′ /| ノ /// ヽ、 _, < ∠ノレ | | | `π " ト) 、 | | | / | / \ | | | / 〉 / \ | | | / ゛ ____ / ヽ、 | | | ∥、 ′ / // ヘヘヘ ∥ \ / // ヾヽ ∥ '´ // ヾヽ∥ / //[SPLIT]やらない夫風 γ"  ̄ ̄ ` 、 / ヽ l /` ヽ 、_ノ^ | ミ ,― ^ヽ;; | / ( ●)(●) (6 | ⌒(__人__) | | `⌒ ' ノ. | l }. ヽ〃 _ } ヽ ノ // |\/Vヽ/i ( | ハ | 7 ヽ ヽ 、ヽl | | | / r |
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1356.html
【作品名】ルパン三世(スーパーカセットビジョン) 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】警官 【次鋒】ワニ 【中堅】大蛇 【副将】銭型警部&警官withパトカー 【大将】ルパン三世&次元大介withベンツSSK 【名前】【属性】警官 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】触れただけで成人男性を気絶させる 【防御力】【素早さ】成人男性の警官並 【名前】【属性】ワニ 【大きさ】全長3mの成ワニ並 【攻撃力】触れただけで成人男性を気絶させる。他は大きさ相応の成ワニ並 【防御力】コウモリやコブラ、警官を一撃で倒すパンチが全く通用しない。 【素早さ】全長3mの成ワニ並 【名前】【属性】大蛇 【大きさ】顔だけで成人男性と同じぐらいあり、胴は最低でも5mほどある大蛇 【攻撃力】触れただけで成人男性を気絶させる。他は大きさ相応の大蛇並み 【防御力】コウモリやコブラ、警官を一撃で倒すパンチが全く通用しない。 【素早さ】大きさ相応の大蛇並 【名前】銭型警部&警官withパトカー 【属性】警察官2名とパトカー 【大きさ】パトカーと成人男性並 【攻撃力】パトカーはパトカー並、銭型と警官は成人男性並 【防御力】パトカーはパトカー並、警官は成人男性並 銭型は載っているパトカーごと爆弾で爆破されても無傷なほど 【素早さ】パトカーはパトカー並、銭型と警官は成人男性の警官並 一応、銭型は4~5m程度の短距離なら自動車(ベンツSSK)と同じ速度で走行可能 【名前】ルパン三世&次元大介withベンツSSK 【属性】泥棒2名と自動車 【大きさ】自動車と成人男性並 【攻撃力】ベンツSSKは自動車並、次元は成人男性並(運転手) ルパンの攻撃力はパンチ一発でコブラやコウモリ、成人男性の警官を倒す。 銃:ルパンが所持。(おそらく鋼鉄製の)扉に1mほどの穴を貫通させる。弾数無限。 爆弾:ルパンが1発所持。パトカーを一撃で走行不能にし、中の運転手も気絶させる威力。 【防御力】【素早さ】ベンツSSKは自動車並、ルパンと次元は成人男性並 【戦法】爆弾投げながら轢く。その後は運転を次元に任せつつルパンが射撃 参戦 vol.86 137
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/19071.html
2006年9月放送。~天使の策略に続くTVSP第18作。第19作に~霧のエリューシヴがある。 Amazonインスタントビデオが配信開始。 監督 亀垣一 原作 モンキー・パンチ 脚本 柏原寛司 絵コンテ 亀垣一、鍋島修、高田耕一、小倉宏文、徳本善信、高木茂樹、殿勝秀樹 演出 小倉宏文、徳本善信、浅見松雄 キャラクターデザイン 平山智 作画監督 高橋信也、柳瀬譲二、依田正彦、齋藤雅和、八崎健二 メカニックデザイン・メカ作画監督 水村良男 美術監督 飯島由樹子 美術監督補 米田隆裕、猿谷勝己、花村弘喜 美術設定 辻忠直 色彩設計 山上愛子 撮影監督 大坪聡 撮影監督補 野口龍生、川田敏寛 3DCG 中小原明典、西山仁、春原幸子 タイトル 西山仁 特殊効果 林好美 編集 佐野由里子 編集助手 倉林佐智子、藤田育代 録音監督 加藤敏 音響効果 糸川幸良 録音技術 室克己 録音技術助手 田上祐二 音楽監督 鈴木清司 音楽 大野雄二 脚本プロデューサー 飯岡順一 アニメーション制作 東京ムービー Amazonインスタントビデオ ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ 監督 亀垣一 再生時間 1時間31分 初公開日/初回放送日 2006年9月8日 ■関連タイトル DVD ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ オリジナル・サウンドトラック ルパン三世TVスペシャルBEST オープニング エンディングテーマ・コレクション テーマソングベスト LUPIN The Best リボルテックヤマグチ ルパン三世 フィギュア・ホビー:ルパン三世 原作コミック モンキー・パンチ/ルパン三世 1巻 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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◆基本情報◆ レアリティ:R コスト:5 属性:緑 配置:全て 制限:なし 能力:なし 分類:男性 進化: 限界突破回数:10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (トラウィスカルパンテクートリ.png) イラストレーター/叶之明 ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 132 AT 55 AG 30 限界突破 LV 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 HP AT AG ◆カード説明◆ 「暁の王」の異名を持つアステカ神話に伝わる金星の神格化。メソアメリカでは金星は災いや戦争、干魃等、吉凶の証であり、それを司るトラウィスカルパンテクトーリは非常に獰猛で危険な側面を体現していると考えられている。第5の太陽であるトナティウが生まれた際、手に持つ灼熱に燃え盛る槍を投げつけたが弾き返されてしまった。 ◆ダンジョンアビリティ◆ 攻撃力+15 ◆行動◆ 特技:王の乱心(ゲージ:3) 範囲内の敵にAT×2.0のダメージを与え、自身に混乱の効果を与える(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:緑 効果1範囲:相対 攻撃範囲 □□□ ■■■ □□□ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 □□□ □●□ □□□ 前列:暁の閃光 範囲内の敵で一番ATが高いキャラにかかっているダメージ無効効果を打ち消し、更にAT×1.4のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■□ 100% ×1.00 ■■□ ■■□ 効果2属性:緑 効果2範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■□ 65% ×1.40 ■■□ 25% ×1.68 ■■□ 10% ×2.10 中列:爆裂の槍撃 自身のHPを60減少させ、範囲内の敵にAT×1.3のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.00 □●□ □□□ 効果2属性:緑 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 65% ×1.10 ■■■ 25% ×1.32 □□□ 10% ×1.65 後列:凶兆の化身 自身のHPを30減少させ、更にATとAGをAT×0.4アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.00 □●□ □□□ 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 65% ×0.40 □●□ 25% ×0.48 □□□ 10% ×0.60 考察 関連カード 第6弾 マヤアステカ 創紀探究 コメント Lv30ですが追加。デメリット持ちの高係数アタッカー。高 -- 2014-08-10 19 14 15 ↑途中で送信・・・ 後列スタートでAT強化を受けた後の自身ATAG強化により、脅威的なステータスを得られる -- 2014-08-10 19 22 52 ステ変無効からの中列行動がいい感じ -- 2014-11-10 14 04 38 名前なげぇな -- 2014-11-28 07 40 39 ↑私もデッキ名かと思ったわ…… -- 2014-11-28 13 31 31 召喚ボイスに笑ったわ -- 2014-11-29 19 12 20 長すぎていえんわ! -- 2014-12-11 17 10 29 スカガレ界に降臨したジャ…ケンシロウ -- 2015-01-26 01 26 50 名前の響きが気持ち良過ぎる -- 2015-01-30 04 58 06 コメント すべてのコメントを見る
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悲しすぎる内容だったな -- 名無しさん (2013-07-29 20 16 10) 津嘉山さんは ルパンの悪役の中で輝いてるな~ -- 松永さん (2013-07-29 20 37 38) エレンに自由という文字はつき物・・・・・なのか? -- 名無しさん (2013-08-14 17 26 41) エレン?エレン…? このシーンで泣きそうになったのを覚えてるよ -- 名無しさん (2013-12-01 01 40 34) 正体を明かすときまでルパンを手玉に取ったドクター -- (2013-12-01 01 45 02) なんで赤を切ったんだ? -- 名無しさん (2013-12-01 01 48 37) ↑梅干しの赤 -- パキスタン (2013-12-01 02 11 49) レギュラーメンバー以外全員死亡、と言うオチは当時の自分には重すぎた -- 名無しさん (2013-12-01 02 24 31) 二人でワルサーの引き金を引くシーンをやけに覚えている -- 名無しさん (2013-12-20 11 24 41) エンディングで次元は不二子に何て言ったん?DVDに収録されてないんやけど.... -- 名無しさん (2013-12-21 14 00 53) やっぱこの時代らしい油の乗ったアクションシーンが見どころの一つだよね。キャラデザも特徴的だし -- 名無しさん (2014-03-28 23 15 04) 滅多に泣かないのにエレンで泣いたナルトのクシナといい篠原恵美に泣かされるの多いわ -- 名無しのベジータ (2014-07-12 11 45 31) 津嘉山さんはのちのテレビスペシャルである『the Last Job』でモルガーナという悪役を演じてたけど、ドクターと比べると微妙にコミカルな感じ -- 名無しさん (2014-07-12 13 49 01) ↑あと、ドクターとモルガーナは2人とも大量の財宝を手に入れてたけど、いずれも最後は海に落とされて全部パーというオチ -- 名無しさん (2014-07-12 13 53 07) 最後ルパン達は解毒できたのかどうかうやむやにしたのが残念だった -- 名無しさん (2014-08-01 22 26 19) ガスと毒と毒の成分表持って帰ったんだし、解毒はそんなに難しくはないんじゃないかな? -- 名無しさん (2014-08-20 17 33 22) このルパンのアクションシーンはかっこよすぎる。ルパンの身体能力・体術は達人クラスだということを改めて認識させてくれる。 -- 名無しさん (2014-11-02 02 09 09) 米村ははっちゃけたギャグがウリなはずなのに、このテレビスペシャルは悲壮感満載だな。 -- 名無しさん (2015-02-04 20 45 25) 最高傑作と言われてるくらいだから金曜ロードショーでやってほしい。DVDで見ろって事なのか……? -- 名無しさん (2015-02-05 16 33 52) 仮面ライダーカブトやスマイルプリキュアが白米村とすると、本作は黒米村かな。カブトやスマプリはギャグも多く、ハッピーエンドだし。 -- 名無しさん (2015-02-15 16 35 28) 米村正二の本気(ただし、黒米村) -- 名無しさん (2015-02-15 16 38 08) アクションもよかったし、小ネタもなかなか。ストーリーもハードボイルドで面白かった。ただ、ラストは後味悪かったな。もう少しすっきり終わっていれば最高傑作だった。 -- 名無しさん (2015-02-16 22 59 53) 私もエレンの時はしみじみしたな~ -- 名無しさん (2015-02-19 07 21 54) ↑米村だって真面目な回や暗い回は書くから(カオス回のイメージ強いポケモンでも) -- 名無しさん (2015-03-03 18 29 50) カリオストロは傑作だが宮崎色が強い、こっちのが個人的には好きだ、エレンちゃんもクラリスよりタイプ -- 名無しさん (2015-03-26 13 18 54) エレン大好きだったな…その分ラストが悲しかった -- 名無しさん (2015-03-26 15 10 47) 毒は中和できたのかとかは描かれないまま、終了。 -- 名無しさん (2015-03-26 17 38 49) ↑そのせいで投げっぱなしになってしまい、(個人的に)三流の悲劇に見えた。 -- 名無しさん (2015-03-28 20 54 12) 多分テレビスペシャルの中でも本来のモンキー・パンチ先生の作風に近いのは本作じゃないの -- 名無しさん (2015-03-28 20 57 02) 毒に関しては「成分を解析する時間がない」のが問題なだけだぞ。ラストでは毒を中和する島のガスをたっぷり飛行船に入れて帰ってるから問題ない。 -- 名無しさん (2015-04-04 20 00 50) 銭形の助手のフラナガン刑事の紹介がない。 -- 名無しさん (2015-06-11 18 51 25) コナン「化け物か!?あんたは!?(銭形に対して)」 -- 名無しさん (2015-08-25 09 05 00) ↑3でもハゲが「例え大量のガスを盗んでもガスはいつか切れる」って -- 名無しさん (2015-08-29 20 01 09) 五ェ門もこの作品も清涼剤。梅干しの色が救った…。 -- 名無しさん (2015-09-04 15 47 48) ↑2あれは只ガスを持ちだしただけならって話だろ。最後は毒の成分表のデータがある -- 名無しさん (2015-09-04 15 59 47) 島中のガスを持ち帰って、なおかつ毒の成分表があれば、解毒は難しくないと思うがな -- 名無しさん (2015-09-14 12 13 17) ルパンは世界中にプロフェッショナルの知り合いがいるから医療の専門家のところに毒のデータを持ち込んで解毒してもらったのかもな -- 名無しさん (2015-12-18 22 07 53) 金田一だと異人館村殺人事件だな -- 名無しさん (2015-12-19 22 06 36) この作品、初見で展開を最後まで予想できた人が何人居たんだろうか・・・。あらゆる面で予想外すぎるわ -- 名無しさん (2015-12-28 18 51 58) ルパン、「ドクターの正体に最初から気付いてた」って言ってたけど、なんで自爆プログラムのタイマーや毒の復活に驚いてたんだろうか?前者はまだしも、解毒剤はドクターが調合したんだから怪しんどけよ -- 名無しさん (2016-01-22 22 51 52) ↑本当にタランチュラに捕まってると思ったんじゃないかな?解毒剤をドクター自身が試したのも信憑生増してる気がする -- 名無しさん (2016-01-22 23 21 30) 話の主軸には絡まなかったけど、ラストではきちっと正義漢あふれる仕事をしたね。マスコミ連れてあの島行ったら、政府の暗部の何かは必ず表に出るだろうし。 -- 名無しさん (2016-01-23 02 43 59) ドクターは、逆能条タイプ。 -- 名無しさん (2016-01-27 18 11 13) 当時まだ中学にもなってない自分がルパンにハマるきっかけになった作品だ -- 名無しさん (2016-02-03 02 29 44) 次元がジャックに言ってる台詞は自分も殺し屋と言う立場を経験しつつもルパンと放浪してるからこそ説得力があるんだよな、後ルパンが後に天使のソフィーに「復讐なんて捨てな」と言う台詞もこの作品で復讐者と言う立場を経験してるからこそ説得力がある。 -- 名無しさん (2016-10-11 23 11 11) 本作の貞本風キャラデザはもっと他の作品で使ってもよかった思う -- 名無しさん (2017-04-26 22 53 15) フラナガンは生存したので、ゲスト全員が死亡ではなかった。それと、フラナガンは裏切るとばかり思ってた。 -- 名無しさん (2017-04-26 23 17 11) エンディングも悲壮だったけど、光の鳥のおかげで多少は和らいだ。 -- 名無しさん (2017-04-29 11 20 31) ルパンと聞くとカリオストロよりも何よりも真っ先にこちらを想像してしまうほど印象深い作品。'97の格好良さ、とかく苦い物語、ヒロインとの切ない別れ、と自分の好みが目一杯詰め込まれているせいだろうな。有り得ないと分かっているけど、地上波でデジタルリマスター版とか放映してくれんかなあ。 -- 名無しさん (2017-06-02 19 12 31) ↑3 とっつぁんって部下や上司に恵まれないからな~。ビッキー刑事はドジっ子だからな!誰も裏切らないって思った・・・あ、でも、エミリーは裏切ったしな・・・。 -- 名無しさん (2017-06-03 17 40 17) でも・・・せめて、タランチュラを裏で操って、彼らが死んだもう一つの元凶である、あの連中どもが破滅する場面は見たかった・・・!ムカツクもん -- 名無しさん (2017-08-06 19 31 11) この作品の記事を見る日が来るとは…熱いぜ -- 名無しさん (2017-08-06 20 08 13) ↑2 その辺はとっつぁんに任せよう・・・本編活躍無かったしw -- 名無しさん (2017-08-16 00 58 19) 本作ってバッドエンド? それともビターエンド? -- 名無しさん (2017-08-16 14 09 32) モンキーパンチのコメントとかでドクターの本名が明かされるといいなあ -- 名無しさん (2018-10-04 01 19 59) YouTubeの人気投票で3位に選ばれて1週間無料放送!…してたのを終了後に知った…1番好きな作品なのにショックだ。 ↑2 サッドエンドと言うべきかな -- 名無しさん (2019-08-18 11 10 00) 面白い作品なんだけど、今じゃ地上波では絶対再放送できないだろうな…内容的に。 -- 名無しさん (2019-10-07 23 52 06) 殺しの報酬で金塊もらったところで外に出られないのでは使いようがないのに何故? -- 名無しさん (2020-01-03 09 27 47) そりゃ要人達は臆病で報復が怖いからな 島から出られないわけじゃないから武器弾薬食料を買い込む金も当然必要だし依頼されてるだけで島の運営自体はゴルドーだろうし -- 名無しさん (2020-01-21 17 14 55) ドクターの変装時は香山リカちゃんの父親みたいだな。 -- 名無しさん (2020-03-08 20 46 27) 全編基本シリアスだったから、五ェ門が実質癒しだったなあ。「ほら、梅干しもあるぜ」「かたじけない…!」 -- 名無しさん (2020-11-24 15 42 33) 冒頭で副大統領がホークに射殺された後、返り血がバースデーケーキに飛ぶシーンは初見で見た時ガチで背筋が凍ったわ。 -- 名無しさん (2020-12-02 20 37 22) ↑2 銭形のとっつぁんのも実質癒しに入りますね。両足折られたりしたのかわいそうでしたけど -- 名無しさん (2020-12-05 16 50 14) ジャックって他のキャラに例えるとガッシュベルのゾフィスだな。ゾフィスって強いけど、ブラゴに「俺がシェリーと出会った時、ラドムを出して俺はシェリーを庇った。その時、お前はあの距離で俺に気付かないでその場を離れた。勘の鋭いお前ならあの頃距離で俺に気付かない訳がない。本当は俺が怖くて逃げたんだ」ってゾフィスの心の弱味を言って脅した事がある。まぁ、レイラの裏切りに気付いたゾフィスならあの距離でブラゴに気付かない訳がない。 -- 名無しさん (2021-02-03 08 29 00) 既コメにあるかも知れませんが、後の1$マネーウォーズと同じく作風とキャラデザ等の雰囲気がエヴァかガンダム、幽遊白書か忍空かカウボーイビパディみたいな感じだったな.....。 -- 名無しさん (2021-05-05 16 40 44) 再放送されるね -- 名無しさん (2021-09-18 15 30 14) 今回のとっつぁんはずっと蚊帳の外だったけど最後に美味しいところを持って行った -- 名無しさん (2021-09-18 16 00 08) 子供の頃に最初に見たTVSpがこれでしたので、「ルパンってこんな重い話なんだなぁ」と勝手に思っていました。翌年の「炎の記憶」を見て随分面食らった覚えがあります。金ロー再放送目出度いです。家族で見ます。 -- 名無しさん (2021-09-20 21 08 07) 子供の頃次回作の炎の記憶でルパンファミリーが不調だったのはこの一件が尾を引いているからじゃないか?って勝手に妄想してた -- 名無しさん (2021-10-14 21 31 51) 何か全体的にガイナックス感?のある作画で新鮮だった -- 名無しさん (2021-10-15 23 00 00) ....結構、惨殺とかあるから....「 暈し や -- 名無しさん (2021-10-15 23 29 44) ↑すみません、送信ミスしました。「 暈し 」や「 カット 」とかされないか心配。 -- 名無しさん (2021-10-15 23 30 47) 90年代のTVSPは普通に名作揃い -- 名無しさん (2021-10-20 09 41 36) ↑2「 暈し 」「 カット 」は無かった。そして、岩永さんが...ツイッターで白状!?( というか、ケンケン...その方、歴代昭和仮面ライダーの歴代大首領さまの...。)。 -- 名無しさん (2021-10-22 23 31 07) やっぱ何度見ても泣ける作品。sad endという言葉が相応しい名作中の名作 -- 名無しさん (2021-10-22 23 38 50) 首脳陣も捕まったんだろうな…島の爆破失敗したし -- 名無しさん (2021-10-23 01 07 52) ドクターがタランチュラに入ったのは、やはり金塊目当てで自分の意思で入ったんだろうか…? -- 名無しさん (2021-10-23 01 23 45) ビッキーはパート5前にしては珍しくとっつぁんの相棒としては良い人だったな。 -- 名無しさん (2021-10-23 14 04 44) 何だかんだで傍から見たらルパンの大切な人扱いされてる銭形 -- 名無しさん (2021-10-23 14 08 20) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2021-10-23 21 34 45) ドクターの最期が生温過ぎた感じがしたから、正直これより炎の記憶の方が好きなんだよな……。 -- 名無しさん (2021-10-24 17 23 36) ルパン三世三大ヒロインの内の二人も殺した正種さん -- 名無しさん (2021-10-24 18 05 56) 実はエレンとボマーはオープニングに一瞬だけ登場している。ボマーはオープニングでワゴン車っぽい車を運転していて、白バイに乗り、追ってきたルパン三世に無数の煙幕仕掛けた。エレンはボマーが運転するワゴン車っぽい車の助手席に座っているシーンに登場している。 -- 名無しさん (2021-10-25 09 30 33) この作品では珍しく、ルパン三世が追う側になってる。 -- 名無しさん (2021-10-25 09 42 36) ルパンがドクターに撃たれて九死に一生を得た件だが、銭形みたいに胸元に何か入れてたのかな? -- 名無しさん (2021-10-26 17 54 00) 雨上がりの青空の下、近くに誰もいない広い公園の芝生の上、マスクを外して深呼吸した時、この作品が選ばれた理由の一つが分かった気がした。 -- 名無しさん (2021-10-26 23 53 51) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2021-11-01 23 45 24 ゲンナリする考察かもしれないが、エレンはあの環境で生きていたのでは「貞〇」の方はとうに無くしてるだろうね。 -- (名無しさん) 2021-11-11 07 08 13 ↑三度の飯より殺しが大好きな連中に囲まれてる上に、女は(見る限りじゃ)エレンたった一人だもんな。無理無理。貞操守るなんて絶対無理。今の強さなら並大抵の奴は返り討ちにできるだろうけど、昔はとても無理。 -- (名無しさん) 2021-11-11 08 56 17 現実なら「アナタハンの女王」みたいな状況だしアダルトビデオ状態だろうな、強いて無理矢理、解釈すればゴルドーの毒を摂取した者は「性欲がなくなる」という解釈はどうだろう? 実際、島の連中でエレンを性的な目で見ていた奴はいなかったしな。最初の方でルパンがチューしようとして嫌がられた程度だし。 -- (名無しさん) 2021-11-11 18 06 53 てかなんなら島に売られる前の時点で失くしてると思う -- (名無しさん) 2021-12-04 11 16 20 大人の都合上描写されてないだけで普通に女性はいるのでは?エレンみたいに前線に立つのは珍しいだけで後はハニトラ要員か奉仕係が主とか -- (名無しさん) 2023-03-18 12 28 08 ルパンの三大人気ヒロインエレンとイザベラを殺してる津嘉山先生すごい -- (名無しさん) 2023-05-29 11 56 11 終盤の「おおっと!?周りはガスだぜ!どうする?」はクリカン会心の演技 -- (名無しさん) 2024-02-16 05 59 30 津嘉山先生のアフレコでのようすとかきいてみたいよ -- (名無しさん) 2024-05-11 20 23 12
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今日 - 合計 - SDルパン三世 ~金庫破り大作戦~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時13分33秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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LV1 タイプ1 タイプ2 タイプ3 タイプ1 タイプ1 N R SR ATK 195 200 220 190 198 RNG 15 15 15 15 15 MOV 14 14 14 14 13 HIT 89 90 90 89 90 RAD 1 1 1 1 1 FORNT 85 95 85 92 88 LEFT 35 35 40 50 40 RIGHT 35 35 40 50 40 BACK 75 60 50 60 65 SLOT 3 3 3 3 3 LV10 タイプ1 タイプ2 タイプ3 タイプ1 タイプ2 タイプ3 N R ATK RNG MOV HIT RAD FORNT LEFT RIGHT BACK SLOT
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【名前】 ルパンレンジャーアルターアバタロウギア 【読み方】 るぱんれんじゃーあるたーあばたろうぎあ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン41話「サンタくろうする」 【分類】 アバタロウギア 【詳細】 アバタロウギアの一種。 アルター系。 表面にはルパンレッドが描かれる。 「ルパンレンジャー」のアルターデータを宿す。 ドンブラスターのスロットへセットすると、ルパンレンジャーアルターの召喚が可能。
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登録日:2023/03/15 Wed 00 18 50 更新日:2024/03/15 Fri 16 51 59NEW! 所要時間:約 27 分で読めます ▽タグ一覧 155mmじゃなくて90mmの方 61式戦車 やられ役(映画) やわらか戦車 ガンダムじゃない方 マイルストーン 世界一操縦の難しい戦車 世界操縦士に優しくない戦車大会優勝候補 主力戦車 主砲が1門だけの方 凶器と化すクラッチレバー 国産 地球連邦軍じゃない方 平成 戦国自衛隊 戦車 昭和 東宝特撮 第1世代MBT 習作 自衛隊 角川61式 軍事 銀幕のスター 陸上自衛隊 61式戦車(陸上自衛隊)、または61式戦車(本物)、あるいは61式戦車(日本)とは、西暦1961年に正式採用された自衛隊の主力戦車である。 え?なんでそんなに表記が揺れてんだよって?コイツのせいだよ!!!! →→61式戦車(ガンダムシリーズ) ▽目次 【61式戦車(西暦)ってどんな戦車?】 【61式戦車(主砲が一本の方)の性能】「走」 「攻」 「守」 【61式戦車(第1世代MBT)の開発経緯】 【61式戦車(4人乗りの方)の活躍】 【フィクションでの61式戦車(ガンダムじゃない方)】・映画 ゲーム 【61式戦車(西暦)ってどんな戦車?】 第二次世界大戦に敗北し、植民地も軍備も一切合切を失ってリスタートした大日本帝国あらため日本国。 その戦後日本が再軍備を行うにあたって最初に開発・生産した、国産戦車の記念すべき第1号……それこそが61式戦車(リアル)である。 しかし開発といっても国産戦車の開発史は敗戦時点で止まったままだったので、とりあえず M4中戦車シャーマンやM24軽戦車チャーフィーなどの、当時の自衛隊に配備されていた戦車 参考資料としてアメリカからもらったM36駆逐戦車ジャクソン M48主力戦車パットン、T95E2試作戦車、M56スコーピオン空挺戦車などといったアメリカの最新型戦車 などといったアメリカ戦車の技術を下敷きにしつつ、しかし同時に自国での戦車開発のノウハウを蓄積するため 大戦中の最後の主力中戦車(予定)だった四式中戦車 当時として可能な限りの最新技術を意欲的に盛り込んだ、旧軍最後の中戦車である試製五式中戦車 などで使われた技術を随所に使用・検証、技術的なステップアップを狙った、いってみれば日米折衷のハイブリッド戦車として開発された。 61式だけどハイザックみたいだねコレ。 【61式戦車(主砲が一本の方)の性能】 「走」 おとーさん(大日本帝国)側からの遺伝が多々みられる部分。 動力源には、新開発された三菱製空冷ディーゼルエンジン「12HM-20WT」が採用された。 ガソリンエンジンに比べパワフルで低燃費、耐ダメージ性も高いディーゼルエンジンの搭載は当時の世界的な流行に乗った形だが、実は主機にディーゼルを使うのは旧軍戦車からの伝統でもあった。 かのチハたんはじめ戦中ロクな話がなかった旧軍戦車だが、技術力はともかく方向性としては先進的だった部分もあったのである。 まあこのエンジン明らかに戦中のディーゼルの進化型ではないっぽいんだけど…… 出力も570馬力となかなかに良好で、戦車の機動性に大きくかかわってくる「出力重量比(*1)」も約16.3馬力と十分なレベルを持つ。 最高速度は45km/hと特に速くはないものの、加速力がかなり高めなのがセールスポイント。 そして車体後ろの方についている排気ユニットの配置・形状は完璧なまでにおとーさんそっくりであり、旧軍戦車ファンならうれしくなること請け合い。 さらに試作段階では履帯やトランスミッション関係まで旧軍系の機構も使用していたが、性能不足だったため量産型ではアメリカ系のそれが採用されている。 ……がしかし、このアメリカ系のトランスミッションは時代から考えるとやや旧式……というかもちっと軽めの戦車に適したもので、35tの重量を持つ61式戦車(三菱)にはちと厳しい形式だった。 加えて 内部の配置が古めかしいリアエンジン・フロントドライブ式(エンジンを後ろに、駆動系を前に置く配置)でエンジン←→操縦系の距離が遠い 縦(車高)と横(車幅)を抑えた分、前後(車体長)が伸びてエンジンとの距離がさらに遠く 操縦操作を機械力でアシストするサーボなどが搭載されていない チトにはあったのに…… まさかのノンシンクロギア シャーマンはシンクロメッシュギアだったのに…… 等と言った諸々の条件が重なったことで、クラッチ(ギアチェンジ)操作性が控えめにいってもクソカスレベルで劣悪になってしまい、 ●・クラッチレバーがくっそ激烈に重く、ギアがガリガリ鳴る ●・重すぎて途中で手を放すと強烈なカウンターブロウがくる ●・操作するだけで掌が内出血、手首に当たって骨にヒビ、指に当たって骨折、手を擦って皮膚を持ってかれるなど、しょっちゅう操縦士を負傷させる ●・挙句隊員から「世界一運転の難しい戦車」呼ばわりされる ●・演習で協同する歩兵科で「(止まれないで突っ込んでくるから)61式に近づくな!」が合言葉になる ●・かの世界的F1ドライバーナカジマ中嶋悟ですら、初回の1発目では動かせなかった(*2) などといった数々の伝説を築き上げることになった。 また各部の機械的信頼性もお世辞にも高いとは言えず、演習などではシャーマンやM41軽戦車ウォーカー・ブルドッグといった米国供与の中古の戦車よりも先に故障、脱落してしまうことも少なくなかった。 そして直接的な操縦性とはちょっと違うが、発熱量の高いギアボックスとプロペラシャフト(エンジンとギアを繋ぐ回転軸)が近くにあるため操縦士席がクソ暑く、操縦士はしょっちゅう熱中症になったという。 操縦士に優しくない戦車選手権を開催したらKV-1あたりとトップを争えそう。 「攻」 こちらはもろにおかーさん(アメリカ)側の直系な部分。 主砲はアメリカ製の90mm戦車砲「M3」(パーシングとかに搭載されていたもの)にちょっぴり改修を加えた「61式52口径90mm戦車砲」を搭載。砲弾もM3系列と同じものを使用可能である。 しかし何と言っても特徴的なのはT字型のマズルブレーキ(発射の反動を横に逃がし、砲の負担を軽減するための装置)で、怪獣映画とかでもよく知られた61式のチャームポイントと言える。 装甲貫徹力は公表されていないが、開発時の仮制式要綱によれば、M318徹甲弾を使用した場合の初速は約910m/sとされている。 これはM3系列の改良型である「M36」(*3)とほぼ同レベル(あっちは914m/s)の弾速なので、必然的に貫通力も同程度、具体的は距離1000mで約180~190mmぐらいだと思われる。 これよりも威力も貫通力も高い口径100mm越えの戦車砲が世界的に普及しつつあったこと、また仮想敵国であるソ連の戦後戦車の大半が200mmを越える正面装甲を持っていたことを考えると、ちょいと力不足ではあったことは否めない。 もっとも有事の際にアメリカから供与される予定になっていたM431対戦車榴弾を使えば、同条件で約320mmの装甲を貫通可能となり、ソ連の最新型戦車に対しても充分に有効打を与えられるはずだった。 また旧軍戦車にはなかった装備として、これまたおかーさん譲りの光学式ステレオ測距儀「61式車上1m測遠機」を搭載している。 これは人間の目の「立体視」の機能を利用した距離測定用の望遠鏡で、二つのレンズを使って三角法の要領で目標との正確な距離を図ることができる。 近距離戦ではあまり効果はないが、2000mを越えるような遠距離戦だと非常に有効な装備となる。 そして装填速度に病的な執着を見せた旧軍の伝統故か、あるいは設計の参考にしたM36の遺伝子を受け継いだか、砲塔後部のバスル(張り出し)に大型の即応弾薬庫を持ち、このクラスの手動装填砲としては連射速度がかなり速めなのも特長。 「守」 一見おかーさん似だが、その実濃厚なおとーさん成分を含んだ部分。 旧軍戦車といったら、メリハリの少ないぬぼっとした体形、ペーパークラフトめいたカクカクライン、要所要所で主張する野暮ったいボルトなど、全体的にもっさ……男らしいフォルムが特徴的だった。 それに対して61式は、傾斜した一枚装甲でスマートにまとめられた車体正面、丸っこい曲面構成の鋳造砲塔、かまぼこを張り付けたような厚い防盾(主砲の周りの開口部を隠すための外付け装甲)など、完全にアメリカ戦車寄りのビジュアルとなっている。 しかしその装甲厚は紛れもない旧軍戦車のそれで、まあようするに大和魂で敵弾を防ぐタイプ(暗喩)の装甲である。 正確な装甲厚スペックは非公開だが、試作機のデータから判断すると 砲塔全周 40~60mm 砲塔防盾 120mm前後 車体正面上部 90mm前後(実厚40~50mmの55度傾斜) 程度だと想定される。 旧軍戦車と違って傾斜と曲面を多用して避弾経始に気を使っているのは評価点だが、正面のほとんどが100mm未満程度の装甲では、戦後戦車の攻撃に対してはやはり厳しい。 同時期のソ連の戦車を例に出すと、IS-3やT-10、T-54やT-62などの砲に対してはほぼ無力で、戦中戦車であるT-34/85の一般的な徹甲弾が、それも防盾に当たってくれればなんとか……ぐらいの防御力である。 だが実は時代的に考えるとこの装甲は極端に薄いというほどでもなく、当時の西側諸国には同レベルのペラペラ戦車も決して少なくない(おフランスのAMX-30とか西ドイツのレオパルド1とか)。 というか当時の35~50tクラスの戦車は 敵戦車との殴りあいが前提の、重火力・重装甲の重戦車タイプ 真っ向勝負は不可能とみて、装甲を捨て火力・機動性・NBC防護に傾斜した駆逐戦車タイプ のどちらかに寄ってることが多く、前者の装甲はそれこそ250mmとか300mmみたいな数値が平気で並ぶが、後者の場合は最大実効厚でも100mmとか150mm程度なことも珍しくなかった。 そう考えると61式の装甲も相対的にはそれほど薄くもない……という言い方もまあできなくはないかも。 ただまあ車体正面にボルト止めのクソデカメンテナンスハッチがあるのはだいぶよろしくないし、あとバスルの即応弾薬庫も防御面では気になるし、乗員の3/4が一列で並んでるから敵弾が入ってきたらだんご3兄弟(直喩)だし、NBC防護がろくに考慮されていないのも地勢的・時勢的に怖いし……と、残念ながら防御面では困った箇所がいっぱいである。 【61式戦車(第1世代MBT)の開発経緯】 戦後日本で「国産戦車を作ろう!」という動きが具体化し始めたのは、(諸説あるが)1953年の後半ぐらいとされている。 ちなみに当時の情勢を簡易年表で表すと 1950年 ・朝鮮戦争勃発。北朝鮮軍(&中国の人民解放軍)のT-34/85と、アメリカ軍のシャーマン、チャーフィー、パーシングなどが交戦 ・日本と西ドイツの再武装が許可され、自衛隊の原型となる「警察予備隊」が設立。年末からチャーフィーが配備開始。 1952年 ・日本の主権復活。警察予備隊改め「保安隊」に。中期型シャーマン(M4E3A8)が配備開始。 ・アメリカが世界初の水爆実験成功 1953年 ・朝鮮戦争停戦。 ・ソ連が水爆実験成功 1954年 ・保安隊改め「自衛隊」に。 1956年 ・ハンガリー動乱でソ連のT-54が実戦投入 といった感じ。 水爆の実用化によって国際関係がオワタ式となり、にも拘わらず米ソ間での代理戦争は本格化していき、しかし日本はその余波(朝鮮戦争の特需)で戦後復興に弾みもつきつつあった……所謂「冷戦」の時代の真っただ中である。 必然、戦後復興に無我夢中だった日本でも「国防」という要素が大きくクローズアップされるようになり、60式自走106mm無反動砲に64式81mm迫撃砲、64式7.62mm小銃に62式7.62mm言うこと機関銃と、各種兵器の本格的な国産化計画が次々と始まっていった。 そんな中で戦後日本初の戦車として「新中特車(当時の「保安隊」は軍隊ではなく戦車と言う言葉が使えなかったので「特車」と呼んでいた)」の開発計画がスタートしたのだが、しかしこの計画に関する関係各位からの意見が 「目指せ世界最強!具体的にはソ連のIS-3重戦車と正面から殴りあって勝てるぐらいの性能にしたい!!」 「いやウチの技術じゃまだ早いやろ国産は……当面はアメリカさんからもらえる戦車でええんちゃう?」 「新中戦車には75mm長砲身砲搭載の20~25t戦車を中核に、さらに火力の高い重戦車と組み合わせることで火力を補い、また両車は生産・整備を考慮しファミリー化されるべきである」 「戦後復興もまだ全然なのにそんな金出せるかバーーーカ!どうしても作りたいんならせめて軽戦車にしろや!」 「火力!火力!防御力や機動力は練度と戦術で補えるからとにかく火力を!!!!貫通力を!!!!」 「我国の地勢及び交通状況一般を考慮すれば、新特車の重量は全備15t以内に抑えなければ十分な機動性を発揮できないものと考えられる」 「旧軍戦車みてーなペラペラ+クソでか図体の戦車とかよう使わんわ!装甲か車高かどっちかだけでもなんとかせい!」 「そもそも対戦車兵器が発達しまくってるし、将来的には戦車自体が不要になるんじゃない?いらんだろ戦車」 などと見事なまでにバラッバラであり、必然的に要求性能も二転三転し、まとまるのには結構な時間を要した。 しかし最終的には「もっと軽く!軽く!あと安く!」という根強い軽量戦車推し派の意見を抑えつつ、1955年末に ●・重量35t以内、全高2.5m以内、全幅2.95m以内、全長なるべく6.65m以内 ●・主砲は90mm長砲身砲を全周砲塔に搭載、複武装として7.62mm機関銃1丁、12.7mm機関銃1丁 ●・装甲は1000mで57mm戦車砲、できれば75mm戦車砲の直撃に耐えられるレベル ●・600馬力ディーゼルエンジン搭載、最大速度45km/h、航続距離200km以上、信地旋回(片方の履帯を止めて片方だけを動かすその場旋回)ができること という要求仕様が完成した。 ちょっと解説を挟むと、まず車幅制限がえらくキツい(重量19tのチャーフィーより狭い!)が、これは当時の日本本土のインフラ事情を考慮し、貨物列車でどこへでも運べるようにしたかったため。 ただし法律上はともかく、物理的な条件からするとこの制限はちと過剰であり(*4)、61式の性能を大きく制限する枷となってしまった。 また主砲が90mm止まりなのにも物言いが多かったが、最終的には「多分アメリカさんがこれから90mm用の強力な砲弾を開発すると思うし、あわよくば新型の90mm砲を作ったりするかもだから……(*5)」とアメリカさんのケツ持ちを期待する形で決着した。 防御性能に関しては、現用ソ連戦車の砲、つまりT-10やIS-3の122mm砲、T-54の100mm砲、T-34-85の85mm砲などに対して力不足なのは明らかだったが、 対戦車兵器の急速な進化で、どんなに厚い装甲もその内無力化されるはず これからの戦争でガンガン使われるだろう核兵器に対しては、装甲の厚さは防御手段にならないはず といった予測が、当時は日本のみならず西側諸国で広く共有されており、また現実問題として車幅と重量の制限を考えるとこの装甲厚でも既にギリギリだったため、最終的には妥協する形でこうなった。 ……とまあそんな感じでようやく始まった61式戦車(実在)の開発だが、何しろ日本にとって10年ぶりの戦車開発であり、その過程は草創期ならではのライブ感にあふれる、トライアンドエラーの繰り返しとなった。 試作機は合計4タイプ作られた。 まず第1次試験での2タイプ。 ▽ST-A1(試作1号機) 最初の試作機なのだが、 車高を下げるために、当時プチ流行しつつあったケツデカ車体(車両の前半分が沈み込んだような変則的形状の車体)を採用 同じく車高を下げるため、さらに車体を前後に引き延ばし、全高2.2mという驚愕の低車高を実現 旧軍戦車で切望されたが挫折した「トルクコンバータ」を採用してオートマ化 トルコンの採用に合わせて、アメリカの軽自走砲などに採用実績のあるクロスドライブ系の「ポンティアック式」トランスミッションを搭載 機械的にレバー操作をアシストして、操縦士の負担を軽減する装置を搭載 と言った感じで、内容的にはむしろ一番冒険してるロックな一番手。 しかし大冒険のせいか性能的にはあちこちが不安定で、また車体が前後に長すぎたせいで旋回性能が超悪化してしまった。 でかいケツのおかげで後方の俯角が制限されるのにも不評の声が大きく、最終的には後述のA2との競合に敗れる。 ▽ST-A2(試作2号機) A1と並行して開発された試作2号機。 お兄ちゃんと違ってこちらは普通の車体をしていたため、あちらのような問題がなく評価が高かった優等生二番手。 最初A1との違いは最初は車体の形だけだったが、憧れだったトルクコンバータがどうにも不調だった(*6)ため、トランスミッションを旧軍で慣れ親しんだクラッチ・ブレーキ式、それも四式中戦車チトのそれをほぼそのままで流用した「チト式」へと換装した。 しかし、いずれも性能が要求水準に満たなかった。 よって1958年から、前試作2タイプで得られたデータを反映しつつ、以下の2タイプの試作機が製造される。 ▽ST-A3(試作3号機) 第1次試験で得られた経験を各所に反映させた試作3号機。 まず迷走気味だったトランスミッション系を、アメリカ等で採用実績豊富な「二重差動クレトラック式」へと手堅く変更。 さらに61式用に開発されていた新型の空冷ディーゼル(試作1・2号機は船舶用の水冷ディーゼルを流用していた)がようやく完成したため、出力も1割以上向上し、機動性に関しては大きく進歩した。 また開発が長引いただけあって構造も最適化され重量に余裕ができたたため、ソ連の75mm砲に対してなら充分なレベルの装甲へと増厚された。 そして火力面ではちょっと冒険して、即応弾薬庫から自動で弾薬を取り出してくれる電動式の装填補助装置を搭載している。 加えて火力と言うかビジュアル面での重要なポイントとして、例のT字型のマズルブレーキがついに搭載されている。 ▽ST-A4(試作4号機) A3と並行して開発された試作4号機。 基本構造はお兄ちゃんのA3とほぼ一緒だが、大戦時にチリの半自動装填装置がいつまでたっても完成しなくて痛い目みたせいか、保険として装填補助装置の搭載を見送った(なので完成もA3よりちょっと早かった)タイプがこちらになる。 またお兄ちゃんよりさらにアメリカかぶれで、当時のアメリカ戦車界でバズっていた「車長用キューポラと一体化した全周機銃塔」を装備している。 単純な性能面では装填補助装置があるST-A3の方が優位だったのだが、装置の信頼性やコスト上の観点から、最終的には試作4号機ことST-A4が制式採用された。 量産型より試作型が強いってのもガンダム感ある。 そしてST-A4にキューポラや機銃のマウント方式などの小さな改修を施したのちの1961年、ついに戦後日本初の国産戦車「61式戦車」が完成したのだった。 【61式戦車(4人乗りの方)の活躍】 無事完成した61式戦車だったが、しかし戦後日本は外交の舵取りを誤らず、幸か不幸か、戦車が活躍するような事態がそもそも訪れなかった。 そして61式は実戦に参加する機会もないままに、後継の74式戦車の制式採用と同時に総生産数560両で生産を停止。 最終的には更なる後継の90式の配備と共に退役が始まって、制式採用から39年後の2000年、ついに全車が退役を完了したのであった。 よって61式戦車の「活躍」と言えば、まあ率直に言えば「そんなのなかった」ことになるわけだが、しかしそれは必ずしも「役立たずだった」とか「税金の無駄だった」とか「所詮チハたんの子孫に過ぎなかった」とか「ドップと設計してマゼラアタックにした方がよかった」ことを意味するわけではない。 確かに61式は実戦の経験もなかったし、カタログスペックで言っても先進国の同時代・同クラスの戦車達には一歩も二歩も劣っていた。 しかしそれは逆に「一歩か二歩の距離まで迫れた」とも言い得るわけで、そのレベルのれっきとした「主力戦車」を、曲がりなりにも自国の力で作り得たという点が重要なのである。 これによって現代戦車開発の「ノウハウ」、さらに「自信」と「実績」を得たことで、その後の74式、90式、10式と続く国産戦車ツリーが形成されたことを考えると、その歴史的意義は非常に大きかったと言っていいだろう。 また列強の同期戦車に比較すれば性能で劣るとは言え、それはかつての「チハたんVSシャーマン」ほどの絶望的格差マッチの発生を意味していたわけでもなかった。 防御力はまあそのアレとしても、攻撃力、即ち主砲である61式90mm砲の威力は、T-54やIS-3といった重装甲のソ連戦車にとっても決して無視できる代物ではない。 実際、ほぼ同レベルの砲であるM36はT-54を標的とした射撃実験の対象にされたことがあるが、それによればM318A1徹甲弾で車体前面(傾斜角60度の約100mm厚)は貫通不能だが、砲塔前面(約200mm厚)は距離350mで貫通可能と判定されている。 遠距離正面からは流石に厳しいとしても、近距離や側面から急所に当てられれば充分致命傷にもなりうるし、アメリカから貰える(はずの)HEATを使えば主要部の貫通すら可能なのだ(*7)。 実際、中東戦争においてM3系の90mm砲がソ連のT-54やIS-3を多数撃破している事例もあるし、「不利なのは間違いないが、地の利や戦術でなんとかカバーができなくもないかも」なラインには留まれていたと言える。 え?複合装甲持ちのT-64が出てきたらどうすんだって?こんな重要度の低い&海を越えてこなきゃいけない戦線には多分きっと来ないから大丈夫だよ!!!(上層部談) ……とはいえ、当時の国際社会の緊迫した情勢を考えれば、自衛隊にとっては「いざという時、相手に劣る戦車で戦わねばならない」という状況は決して望ましいことではなく、後継機であるST-B1こと74式戦車の開発・配備が急ピッチで行われていたのも事実ではある。 【フィクションでの61式戦車(ガンダムじゃない方)】 ・映画 前述のとおり実戦での活躍はなかった61式だが、しかしある程度年齢がいった人に「戦車を描いてみて!」と言ってみたら 先っぽがT字型の主砲 布でくるまれた防盾 バスルがぐいっと張り出した砲塔 車体正面は傾斜した1枚板 高射砲かよってレベルで仰角を取れる主砲 などといった感じの絵が出てくることは決して少なくないはず。多分。 なぜなら61式戦車が現役を張っていた1960年代と言えば、1954年の『ゴジラ』を皮切りに、1961年の『モスラ』、そして1966年の『ウルトラマン』と言った特撮映画が続々と生まれていた、まさに「特撮の黄金時代」だったからである。 そして61式戦車は当時の最新戦車としてそれらの映画に出まくった常連であり、古い言い方をすれば「銀幕のスター」だったのだ。 まあ踏まれたり投げられたり溶かされたり爆破されたりするのが主な仕事なんだけども。 しかし1960年代と言えば、戦前の反動でまだまだ社会全体の「軍隊」への嫌悪感が強かった時代。 自衛隊が広報活動の一環として映画協力を本格的に始めたのも実はこのあたりなのだが、当時は野党やマスコミからの批判も大きく、何なら自衛隊自身すら(特に陸自)その手の活動には及び腰だった。(*8) なので61式の実車が映画協力などで使われるようになるのは実は80~90年代ぐらいからで、特撮における全盛期とはちょっと差があったりする。 非常に多くの作品に登場しているので、本項目ですべてを網羅するのは難しいが、代表的なところで 『モスラ対ゴジラ』(1964) ゴジラシリーズにおいてはじめて61式戦車が登場した記念すべき作品。 シリーズ初登場故か、終盤でのゴジラ迎撃時にはそれなりに尺をもらってアップシーンが写されるという好待遇?を受けたが、まあ例によって砲撃が効いてる様子はなさそうである。 2度目の登場ではお待ちかね?の「斬られ役」としてのシーンがあるが、ここも初登場故の優遇なのか、放射火炎を喰らって即爆発ではなく、炎でどろどろに熔けていくという手の込んだやられ方を見せてくれる。 撮影に使われた61式のミニチュアは、 1.相原模型製作所の金属製1/15ラジコン 2.日本ホビー工業の1/20プラモデル 3.造形スタッフがM24の1/15ラジコンモデルを改造し、1の砲塔をかぶせる形で作ったツギハギタイプ の3タイプ。ちなみにこの中で純正の「61式」はタイプ2のみで、1は製品名こそ61式だが実際には試作機の「ST-A4」の外形(キューポラが兼機銃搭になっている)だし、3はよく見れば転輪が5個しかなくてアス比もちょっとおかしいのもわかる。 まあ設定的には「自衛隊」の「61式戦車」じゃなくて、あくまで「警備隊」の「特車」だからね!セーフだね! 『ゴジラ』(1984) ゴジラシリーズでは初めて実車の61式(あとついでに74式も)が登場した作品。 またこの作品から自衛隊の名称が使われ出したため、名実ともに「自衛隊」の「61式戦車」として登場できることになった。めでたい。 中盤にゴジラ上陸阻止のため自衛隊部隊が晴海へと向かうシーンで登場するが、なぜかその後の埠頭にずらりと並んだ迎撃部隊の中には61式の姿はない。 なので74式と違ってミニチュアでの登場は無し。 ちなみに移動中のアップ時などに明らかに実車の撮り起こし映像が使われているが、不思議なことにクレジットに「撮影協力:防衛庁」の文字はない。 公式でも「ゴジラシリーズで自衛隊の協力が始まったのは次のVSビオランテから」ということになっている。どういうことなの? 『怪獣大戦争』 61式戦車の【勝利】が見られる貴重な作品。 終盤にX星人の地球基地攻撃に参加し、砲撃を加えて地球基地を完全に粉砕した。 伊福部音楽の中でも特に人気の高い「怪獣大戦争マーチ」の流れる中で砲撃をおこなう61式戦車の勇姿は最高にかっこういい。 『ゴジラVSビオランテ』(1989) ゴジラシリーズで初めて「撮影協力:防衛庁」となった作品。 よって堂々と61式の実車が登場するが、1984同様、移動シーンと整列シーンのみで戦闘シーンは無し。ちょっと残念。 『ゴジラVSキングギドラ』(1991) 序盤で未来人のUFOを囲む自衛隊部隊としてちょっぴり登場するが、戦闘シーンがあるのは後半の札幌ゴジラ迎撃戦。 しかし戦闘シーンとはいっても、92式メーサービーム戦車のオトモとしているだけで、何故か一発も撃っていないといういるだけ参戦状態。 ……なのにゴジラが熱戦を撃った時にはしっかり爆発するところが写されるという、まさしくやられ役の面目躍如といった活躍ぶり?を見せてくれる。 『ゴジラVSモスラ』(1992) この作品からミニチュア主体の登場に逆戻り。 また、同作以降の平成ゴジラシリーズでは、61式戦車の車体に74式戦車の砲塔を乗せた改造ミニチュアも用いられている。『モスラ対ゴジラ』から28年、今度は61式の方が改造元として使われるようになったわけである。 後にこの改造品は、最後には破壊されることを前提に旧式化した61式を改造した「61式改戦車」という怪獣足止め用の無人戦車である、と設定された。 ゴジラやバトラを迎え撃ち、設定通り盛大に吹き飛ばされている。 『ウルトラマン』(1966)、『ウルトラセブン』(1967)など 実は初期のウルトラシリーズにも結構登場している(ブルトン回とかが有名)のだが、ゴジラシリーズ以上に自衛隊周りの設定があいまいなため、「自衛隊」の「61式戦車」として登場したことは一度もない。 ミニチュアは基本ゴジラシリーズのそれの使いまわしのようで、おなじみ相原の1/15や、それをM24とニコイチしたモスゴジ61式などがよく登場する。また時にはいろんなモデルをツギハギした奇怪なモデルが出てきたりと、そういう目線で見ると意外とおもしろい発見があるかも? 『大怪獣ガメラ』(1965) ゴジラに並ぶ怪獣映画の大御所には、なんと初代から登場している。 劇中では飛行機や船舶などミニチュアも多用されているが、なぜか61式戦車は走行シーンから砲撃シーンまで一切が実車の映像(演習の映像?)の流用となっており、迫力が段違い。 中盤でガメラを退治すべく出撃したが、まあ当然というか砲撃は全然効いていなかった。 しかしガメラ側が別に61式を攻撃しなかったため、ゴジラシリーズとは違って生き残ってただけマシなのかもしれない。 ガメラシリーズが自衛隊に優しいのは初代からの伝統だった……? 『フランケンシュタイン対地底怪獣』(1965) 毎年数本のペースでガンガン特撮映画が生まれていた時代ならではの、ちょっと毛色の変わった特撮作品の一つ。詳細は項目参照。 ストーリー後半、研究所を脱走して日本アルプス付近で自活していたフランケンシュタインを狩り出すために61式が登場するが、落とし穴(フランケンシュタインがイノシシを獲るために仕掛けていた罠)にかかってしまい、遠くから罠を見張っていたフランケンシュタインをがっかりさせた。かわいい。 ミニチュアはおなじみ相原模型製の1/15スケールのヤツ。よって厳密に言うと61式ではなくST-A4である。 『大巨獣ガッパ』(1967) おなじみ東宝でなくて日活が作った珍しい特撮映画。 さらわれた子供を追って日本に上陸したガッパ夫妻を迎撃に向かったが、当然のように熱戦一発であっけなくやられてしまい、モスゴジ同様日本ホビーの1/20モデルが熱線で溶かされた。 しかし数カットしか登場しない割に、なぜかフルスクラッチの1/5自走可能モデルというメチャクチャ豪華なプロップ(でもサイズの割にディティールが甘いような……)も作られており、これは後に東宝で『ウルトラセブン』の恐竜戦車に流用されたことでウルトラマニアにも有名。 ちなみに3台作られたうちの1台はいまだに現存しており、高知県の海洋堂ホビー館四万十で実物を見ることが可能。 ……と言った感じで、60~70年代の特撮映画の常連だった61式戦車。 しかし銀幕の中の61式と言えば、特撮映画に加えてどうしてもはずせない作品があるのをご存じかもしれない。 『戦国自衛隊』(1979) 1979年に公開された、もはや説明不要のSFアクション大作映画。 砲塔側面に「223」というどでかいマーキングを施した61式戦車が登場し、ヘリやジープと並んで隊員たちと共にほぼ映画全編で活躍する。 デカくて目立つためか要所要所で印象的な出番をもらっており、後半のハイライトであるVS武田軍の戦いでも、他の大型兵器が全滅する中、乱戦で消耗していく隊員たちの「最後の砦」として生き残った。 しかしこの戦いで弾薬も切れて燃料もあとわずかとなり、最後は乗員たちの手によって川に沈められるのだが、挿入歌「ENDLESS WAY」と共に、現代(昭和)最後の残り香だった戦車が失われていく、物悲しくも美しい傑作シーンとなっている。 あの沈め方だと浸水でエンストして途中で止まっちゃうと思うけども。 ちなみに作中で登場する戦車は実車ではなく、通称「角川61式」として有名な、実寸大撮影用プロップである。 製造にあたったのは工業機械などを作っていた東京の鈴木技研工業(現在は倒産)で、まだまだ邦画の予算もゴージャスに使われていた時代なだけあってその作り込みはハンパではない。 全体的な構造は、田宮の1/35モデルを忠実にスケールアップ。 フレーム(シャシー)は作り起こしで、エンジンや駆動系・操縦系は既存の川崎製ブルドーザーから取り外したものを組み込み、自走可能。 足回りも作り起こし。実車と同様のトーションバー機構を可能な限り再現し、ちゃんと転輪が地形に合わせて上下動する 砲塔も自力で動力旋回可能で、内部には空砲の発射ギミックが搭載されている。 手すりなどもきちんと強度を確保されており、飾りではなくて普通に使用が可能。 ……と、現代の目でみても普通にハイクオリティな逸品である。 もちろん厳密には実車と違う部分は多々あるので、マニアの目でみれば簡単に判別はできる(キューポラの形がなんかのっぺりしてたり、車体正面のメンテナンスハッチが無いのとかがわかりやすいか)が…… 映画のパンフレット等によれば8000万円の予算がかけられた(現代価格に換算するとその2倍ぐらい?)らしいが、動員人数や制作期間、工費から考えると流石に過大広告だと思われる。でも2~3000万はいってるかも。 90年代初頭ぐらいまでは角川かその関係会社が保有していたようだが、現在は神奈川県の撮影用車両レンタル/車両解体会社である鈴木商店が所有(*9)しており、イベントや撮影などで時々使われている。 2020年にも某youtuberが企画で使用しており、製造後30年以上たった今でもきちんと整備されていて自走も可能なようだ。 大金をかけて作られただけあり、その後も…… 『ぼくらの七日間戦争』(1988) 「ぼくら」シリーズ第一弾の実写映画版。 原作には無い映画オリジナル要素として、子供達が立て籠もった廃工場にどういう訳か放置されていたのが中盤ごろ発見され、 強行突入してきた大人たちを追い払うべく起動、流石に発砲する事は無かったものの、その迫力に驚いた大人たちを蹴散らした。 本職の訓練された人間やプロドライバーですら操縦に難儀するようなものをよくも中学生が動かせたものである。 その後はひとみ(演 宮沢りえ)から「エレーナ」と名付けられ、子供達にチョークで派手な模様が描かれるなど好き放題に乗り回されていた。 何故稼働状態の戦車が廃墟の奥に放って置かれていたのかの説明は特になく、発見した子供達自身も戦車が落っこちている事、延いてはそれが動く事を不思議がっていた。 子供達の一人は「自衛隊が忘れてったんだよ、きっと!」と推測していたが事実なら防衛庁(当時)の役人が大勢首を飛ばした事だろう。 『さとうきび畑の唄』(2003) 第二次大戦末期の「沖縄戦」をテーマにした、明石家さんま主演の特別ドラマ。 角川61式の登場は中盤以降だが、無論「61式」が1945年にあるわけもなく、アメリカ軍戦車の代役としての登場である。 ……いやまあ確かに61式は日本軍系というかアメリカ系のシルエットだけども…… 『99年の愛〜JAPANESE AMERICANS〜』(2010) 戦前~現代に生きた日系アメリカ人をテーマにした、草彅剛主演の連続ドラマ。 角川61式は第4話で主人公が所属する米陸軍442連隊(日系アメリカ人によって構成された部隊)が、ドイツ戦線で包囲された友軍のテキサス大隊を救出に向かう場面で「ドイツ第17 SS装甲師団」の戦車として登場する。(*10) ……流石に無茶だって!!ドイツ系の戦車と共通点一切ないじゃん!!そもそも丸い砲塔のドイツ戦車自体VII号戦車レーヴェ(計画のみ)ぐらいしかいないじゃん! まあ自走砲じみた高台からの砲撃とかこのドラマの軍事演出は甘めなので突っ込むのは野暮 などといった感じで、映画やあるいはバラエティ、CM、果ては企業イベントなど様々なメディアに顔を出している。 ゲーム 『World of Tanks』 略称WOTことWorld of Tanksには、「Type 61」として無論登場。所属は言うまでもなく日本戦車の中戦車ツリーで、つまりチハたんを開発していくことで入手可能となる。 同格にはT-54やM48A5パットン、センチュリオンMk7に試作型レオパルド1といった強力な戦後戦車がずらりと並ぶのでちょっと見劣りしそうな感じだが、ゲーム上ではちゃんと調整されているので無問題。 最大の長所と呼べるのはtier9MT中最強を誇るDPM(時間あたりダメージ)で、一方的に撃ち込める状況、あるいは同格同士のノーガードでのダメージレースなどでは部類の強さを誇る。ほかの場合は知らない。 もっとも当然装甲はペラペラ、機動性もそこまで高くはなので、その辺の基本性能部分の短所は隠しつつ、長所のDPMを活かせる一方的な状況を作っていく必要がある。 しかしどういうわけか実車に比べて著しくガタイがデカくなってしまっており、隠蔽性(発見されにくさ)が極悪になっているという意味不明な弱点があり、砲性能と微妙に噛み合っていないのが困りもの。 ※ 「追記・修正しろーー!野中ーーー!昭和に戻れるんだ!!!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 74式もオナシャス! -- 名無しさん (2023-03-15 08 53 28) この項目だと持ち上げられてるがwotだと61式はかなり弱いと思う -- 名無しさん (2023-03-15 10 26 59) ()内の文言が面白すぎるwww -- 名無しさん (2023-03-15 12 44 09) 名前で言われても何となくしか浮かばないけど色んな映画で溶かされたりしてるって聞けばフォルムが浮かんでくるから凄い -- 名無しさん (2023-03-15 14 38 50) メタルサーガ:初登場は四作目と遅い。五作目ではなぜかイクラの軍艦寿司として賞金首(ボスキャラ)に。いずれもクルマとしての性能は悪くない。なお本舗・メタルマックスでは未登場。 -- 名無しさん (2023-03-16 00 34 31) 『ぼくらの七日間戦争』の61式はきっと『戦国自衛隊』で川に沈めたのを拾って来たんだよ -- 名無しさん (2023-03-17 17 44 00) 記事じゃ「チハたんVSシャーマン」ほどの絶望的格差マッチの発生を意味していたわけではないってあるけど「遠距離正面じゃどうにもならないから側面や近距離から待ち伏せでカバーする」ってまんま新砲塔チハたんがシャーマンに対して取らざるを得なかった戦術なんだよなあ -- 名無しさん (2024-01-27 17 19 42) チハ改だと鋼蚤形弾を使った0距離射撃でもシャーマンの正面を貫けないけど、61式はAPCRかHEAT使えば1000mでもT-54を貫けるもん!アメリカさんがちゃんとくれれば・・・・ -- 名無しさん (2024-02-08 22 06 41) そもそもソ連軍のスチームローラーには遠距離砲戦能力なんて優越してないと話にならないのにそれすらアメリカのお守りが無きゃ厳しいって時点でお察しなのよね。しかも生産時期考えたら実際戦う相手はT-54どころかT-62やT-10M重戦車やらを相手取らなきゃいけんかったんだし大戦時の絶望的格差マッチと殆ど変わらん -- 名無しさん (2024-02-08 22 27 25)